- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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奴隷の女中さん8
2006年08月04日 22:31
「奴隷の女中さん」
君は目隠しをされて、仰向けで両足をいっぱいに開かされて、足を抱えるような格好で膝の裏側に棒を通され、その棒をベッドの頭の柱に固定され、さらに両手は頭の上でクロスされて一緒に縛られて、万歳の格好をさせられてるんだよ。おまけに、君は腰の下を二つの枕でガッチリ固定されているから、下半身は全く動かせないよ。もっと恥ずかしいのは、その枕のせいで、君の可愛いお尻は、上を向かされ大きく開かされているから、とっても、とっても恥ずかしい格好をご主人様にさらけ出してる。ご主人様はベッドに上がって君の横に座ったのが、ベッドのスプリングの動きで分かる。さあ一体何をされるのだろう?。君の裸の下半身は全く無防備にガッチリ固定されてるから、君は抵抗するどころか、下半身を動かすことさえ出来ない。
ご主人様は君の体を触り始めた。まず首筋を撫でるように優しいタッチで、でもいやらしく撫でられてる。首の横側からあごの下へと、そして首の後ろのうなじへご主人様のイヤラシイ指が這っていく。そしてご主人様は座ってるのと反対側の君の耳を撫で回し始めたよ。耳の裏側から、耳たぶそして耳の上側からその下のくぼみへと這っていき、君の耳の穴も・・・。そして、ご主人様は君の横に添い寝するように寝転んで、君の反対側の手で再び首筋を撫でながら、君の耳を舐め始めたよ。ご主人様の息が君の耳にかかると、ご主人様は君の耳たぶを口に含んで、舌で舐め出した。そして手は首筋から下へ這っていき、君の可愛いおっぱいへ。君はご主人様に耳を舐められながら、手はおっぱいの下のほうへと這っていき、おっぱいの下側の胸との付け根のくぼみから上に向かって揉み始めた。君は両手を万歳させられた格好で縛られてるから、君は胸を張っておっぱいを突き出させられてる。その突き出させられたおっぱいを手のひら全体で揉まれてるよ。優しくキュッキュッて。
君は恥ずかしい格好で縛られ、ご主人様に耳をしゃぶられながらおっぱいを揉まれてる。ご主人様は上体を起こすと君の横に座りなおし、今度は君の突き出した胸を両方の手で優しく揉みだしたよ。キュッ、キュッ、キュッって。君の胸は突き出させられてるから、いつもよりずっと敏感でずっと感じてしまう。おっぱい全体を揉まれてるんだけれど、手のひらが乳首をこする度に、電流が走り感じてしまう。そしてご主人様は君の両方の乳首をギュッって摘まんだよ。ギュッ!って。君の乳首は君のアソコに繋がってる。君は乳首をギュッって摘ままれる度に、君のアソコがジュッって濡れるのが分かる。ギュッ、ギュッって摘ままれ、ジュッ、ジュッって濡れてしまう。でもその濡れる君のアソコをご主人様は見てるよ。ジュッ濡らしたのが君のアソコからあふれ出て、お尻の方にツーっと垂れていく~う!。
ジョーク
21)熊に襲われようとしている、キリスト教徒の男が神に。
「あの野蛮なる熊にキリストの教えを授けてください」と祈った。
すると、襲い掛かろうとしていた熊は、急に手を合わせて何かブツブツ言いはじめた。
「天に召します我らの主よ、今日も食事を与えていただいたことに感謝します」
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