- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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縛られて・・・おんぶされ・・・6
2006年08月26日 13:11
「縛られて・・・おんぶされ・・・」
おんぶされてる私のアソコを奥いっぱいにギュウウウウウって突かれたとき、私は御主人様の背中に強くしがみつきながら逝ってしまった。御主人様は私をおんぶしたままゆっくりと歩き回りながら、逝ってしまった私が冷めるのを待っていてくれてる。私は御主人様の背中でとても幸せな感じ。そして、しばらくして、御主人様は私の身体の中のいやらしいく貫いていたシリコンのおちんちんを抜いてから、車の助手席のドアを開けて後ろ向きにかがむと、私のお尻のほうから私を車の助手席に座らせてくれた。車はもうクーラーが効き始めていて、その風が心地よくグッタリしている私の体を冷やしてくれる。でも御主人様はそのまま私を休ませてはくれない。私はいつも御主人様にたて続けに責められていっぱい犯される。御主人様は私に運転席のシートに手をつき、お尻を助手席の開いたままのドアの外に向けて、四つん這いになるように促した。四つん這いになった私は、助手席の縁いっぱいの所に膝を置き、車の外に向けてお尻を突き出して両足を広げさせられると、腰を反らしてさらに大きく高くお尻を突き出した。私は頭をクーラーで冷やされながらお尻に外の熱気を感じている。
御主人様は助手席の外でかがむと私のお尻を抱えて、さっきまでシリコンのおちんちんが入っていて汚れた私のお尻の間のアソコをペロペロ舐め始めた。そして両手で私のお尻をグイッと大きく広げ、一緒に私の秘密の入り口を開けて、私のアソコの中にも舌を這わせてくる。ペロペロ、ペロペロって。私のアソコはもうとっても敏感になっているので直ぐに感じ始め、アソコの中がジュッっと濡れてくるのが分かる。さっきシリコンおおちんちんに絡みつかせていたヌルヌルと、新たに出てくるヌルヌルで、もう私のアソコの中はグジュグジュになって御主人様の固くて太いおちんちんを欲ししがっている。御主人様は立ち上がるとジーンズと下着を下ろし、両手で私のお尻を掴み、親指で私のアソコを大きく広げながら、もういきり立っている御主人様の固くて大きいおちんちんを私のアソコの入り口にあてがって、一気にグジュグジュの私のアソコの中にその固くて大きいおちんちんをズルズルズルッっと押し込んできた。
そして外に立ったままで私のアソコを後ろからゆっくり突いてくる。アソコの奥までゆっくりと深くギュウウウウウッ、ギュウウウウウッって。そして今度は激しく早くギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって出し入れされて、またギュウウウウウッ、ギュウウウウウッって奥まで突かれてる。激しく奥まで突かれるたびに私のアソコの中の襞はいっぱいに擦られ、ご主人様のおちんちんの頭が私の子宮の入り口に当たるのが分かる。もう一度ギュウウウウウッ、ギュウウウウウッって私の身体の中を奥まで突くと、今度は私に覆いかぶさるように上体を車の中に入れてきて、私のTシャツの裾から手をいれノーブラの私のおっぱいを揉みながら、私のお尻を御主人様の太腿で揺すりながら、私のアソコを上下にこねるように擦ってる。そして乳首をギュッ摘まみながらギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって私の身体の中をこねている。そして今度は、御主人様はまた上体を外に出して私のお尻を抱えてゆっくりと深くギュウウウウウッ、ギュウウウウウッっと突きながら、抱えたお尻を後ろへゆっくりと引っ張り、私の体を引きずり出すようにしながら両足を車の外の地面に下ろさせて両手を助手席につかせた。そしてまた深くギュウウウウウッ、ギュウウウウウッって突いてから、今度は片手を私の頭に置いていて抑えながら、もう片手で私の胸を抱えて、私に腰を反らせてお尻を突き出させたままで私の上体も車の外に出し、私の両手をドアの上の縁を掴ませて立たせた。
御主人様は左手で私の胸を斜めにタスキがけに、右手でお腹を横に抱えて、少し後さずりして私が掴んでいた車のドアの縁を放させた。私は御主人様に上体を斜めに支えられて抱えられたままで、お尻を突き出して立ったまま後ろからまたギュウウウウウッ、ギュウウウウウッって、固くて大きい御主人様のおちんちんで突かれてる。私は不安定な上体を支えようと、思わず左手でお腹の抱えてるそ主人様の腕を上から抱え、右手で胸を抱えている御主人様の手を握った。そして私は後ろから御主人様に抱えられてアソコをゆっくり突かれている。深く大きくギュウウウウウッ、ギュウウウウウッって。下から突き上げられるようにギュウウウウウッ、ギュウウウウウッって。私は胸を張り出し腰を益々反らせて、御主人様の固くて大きいおちんちんをもっと奥まで入れてもらおうと、お尻をさらに突き出してそれをお迎えしている。そして御主人様は私のアソコの中を下からもっと強く激しくギュウウウウウッ、ギュウウウウウッって突き上げてくる。そして私はこねるようないやらしい突き方で私のアソコの中を擦りあげられながらますます強く激しく下から突かれてる。
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