- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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奴隷の女中さん18
2006年08月15日 23:54
「奴隷の女中さん」
君はご主人様の冷たい唇で君の下のお口に吸い付かれ、冷たい舌を君のアソコの中に差し込まれて、君の身体の中をペロペロ、ペロペロ舐められてる。君のアソコはご主人様の冷たいお口や舌でペロペロされるたびに、君のアソコは逆にますます熱くなってしまう。ご主人様はご主人様の唇や舌が君の熱いアソコで温まってくると、また冷たいお茶をお口に含んで唇と舌を冷やすと、また君のアソコに唇をつけ、冷たい舌を君のアソコの中に差し込んできて、君のアソコの中をその冷たい舌をいやらしく蠢かせてペロペロ、ペロペロ舐めてる。そしてご主人様は今度は君の熱くなってお顔を出してる君のクリちゃんも冷たい舌先でツンツンと軽くつつきだしたよ。クリちゃんの頭をツンツン、ツンツンって。ご主人様の舌先が冷たくて気持ちがいいね。今度は舌全体でクリちゃんをペロペロ舐め出したよ。クリちゃん全体が冷たくて気持ちいいね。
ご主人様はクリちゃんを冷たい舌で舐めてる。そしてちょっとお顔を右に傾けたかと思うと、君はアソコの入り口に冷たいものを感じたよ。その冷たいものが君のアソコの入り口を押し分けて入ってくる。ご主人様の舌?。でも舌よりずっと大きいし、何よりご主人様の舌はクリちゃんをペロペロしている。そうシリコンのおちんちんが君のアソコの中に、君のアソコをおし広げながらギュウウウウウって入ってきてる。しかも冷たいのが・・・。ご主人様は冷たいお茶のペットボトルにシリコンのおちんちんをくっつけて冷やしてたんだね。その冷たいおちんちんが君のアソコの入り口を押し分けて入ってきてるんだね。そして君のアソコの中の奥の方までギュウウウウウッって、君のアソコの中を冷やしながらギュウウウウウって入ってきてる~う!。君の熱くほてったアソコの中をギュウウウウウッって奥まで、もっと奥までギュウウウウウウウって入ってくる~う!。
その冷たいシリコンのおちんちんは、君の子宮の入り口にまでとどいて、その子宮の入り口にズンズンって当たってるね。ご主人様はそのシリコンのおちんちんで君のアソコをギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって擦りながら君のアソコの奥まで突いてる。君のアソコの壁を冷やしながらギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって擦ってる~う!。そして君の子宮の入り口をズンズン、ズンズンって突いてる~う!。そしてクリちゃんも同時にペロペロ、ペロペロ舐められてる~う!。君はとっても気持ちがいいね。そしてまた逝きそうになってる。でもご主人様はその冷たいシリコンのおちんちんを君のアソコからズルッと抜いたよ。あっ!と思った次の瞬間君のアソコの入り口にとっても熱いのが・・・。
ジョーク
31)ローマ法王がアメリカを訪れたある日。高速道路を車で走っている途中後部座席のローマ法王は運転手に言った。
「私は本当は車の運転が大好きなんだ。運転を少しだけ代わってくれないか?」
運転手はローマ法王に運転を代わったまではよかったのだが、実はローマ法王かなりのスピード狂で、10分もたたないうちに白バイに止められてしまった。
しかし白バイ警官は運転席から降りてきたローマ法王を見て吃驚、慌てて無線で上司に指示を仰いだ。
警官:「部長大変です!。とんでもない大物の車を取り締まってしまいました!」
部長:「大物!?。いったいどれぐらいの大物なんだ?。」
警官:「それが私にもわからないぐらいの大物なんです!!。どうしたらいいんでしょうか?。」
部長:「落ち着け。わからないぐらいの大物って一体どういうことなんだ?。」
警官:「とにかく大物なんです!。ローマ法王が彼の運転手をしてるくらいんなんですから!。」
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