- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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縛られて・・・おんぶされ・・・3
2006年08月22日 22:55
「縛られて・・・おんぶされ・・・」
私は殆ど全裸で木に縛り付けられて、片足を御主人様に担がれて、私のクリちゃんをペロペロ舐められたり、チュウウウって吸われている。お口にはシリコンのおちんちんを咥えさせられていて、お口が苦しくなってつぼめたり、歯で咥えたりしているけれど、つばが飲み込めない。お口の中に溜まったつばは涎となって私のお口の端から流れ出てあごを伝い、縛られて突き出ているおっぱいの上に糸を引いて落ちている。私は上のお口と下のお口とでよだれを垂らしながら、すごく恥かしいけれど、とっても!とっても!いい気持ち!。また御主人様は私のクリちゃんから割れ目をなぞって、涎を垂らしている下のお口に舌を差し入れてきて、私のアソコの中の襞々を一枚一枚舐め取るかのようにいやらしく舌を蠢かしながら、私のアソコの中をペロペロ、ペロペロ舐めている。お口に咥えさせられているシリコンのおちんちんを落としそうになるくらい気持ちが良くて、とっても感じてしまう。あっ!またいやらしい舌でペロペロされてる~う!。
御主人様は私のアソコをいっぱい舐めて満足したのか、肩に担いでいた私の足を下ろして立ち上がると、私が咥えているシリコンのおちんちんをお口から抜き取ってくれた。そして流れ落ちていく私の涎を舐め上げてきて、私の唇の端を舐めてから、身をよじって私の乳房の上に垂れた涎も舐め取ってくれた。そして、そのまま上側と下側を縛られて突き出している私の乳房を舐めている。そして、その先端の更に飛び出さされた乳首をチュウチュウ吸い出したよ。感じやすくとび出だした乳首をチュウウウウウ、チュウウウウウって吸ってる~う!。御主人様はシリコンのおちんちんを握っている右手で、私のお腹からその下へと探っていって、私の両足を少し開けさせながら、アソコの入り口を探り当て、その入り口にシリコンのおちんちんの膨れた頭の所を当てがった。その頭の部分を、私のもうヌルヌルの割れ目で少しなじませてから、欲しがっていっぱい涎を垂らしているアソコの入り口をこじ開けて、頭の部分をギュッと入れると、一気に私のヌルヌルの身体の中を貫いてギュウウウウウって・・・、ギュウウウウウって奥までられてる~う!。
そしてギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッってシリコンのおちんちん激しく出し入れされてる~う!。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって!。そして、感じやすく飛び出してる乳首をチュウウウウウって強く吸いながら、シリコンのいやらしいおちんちんで、私のアソコを奥までギュウ、ギュウウウウウって突いてる~う!。あっ!今度は乳首を噛みながら、またギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって!。下からギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって激しく出し入れされてる~う!。裸で立ったまま木に縛りつけられて、私のアソコはシリコンのおちんちんでいやらしくギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって下から突き上げられてる~う!。そして私の前にかがんできた御主人様は、また私の左足を肩に担ぐと、私のクリちゃんペロペロ舐めだした。シリコンのおちんちんを入れられて、それを激しく出し入れされている私の恥かしいアソコ見ながら、クリちゃんペロペロしてる~う!。
もう逝っちゃう~!って思った時、御主人様はシリコンのおちんちんをギュッって引き抜き、私の足を下ろして立ち上がると、ベルトを外しジーパンとパンツを下ろして、本物の!もういきり立った御主人様のおちんちんを露に出してきた。さっきと反対側の私の足を抱えて持ち上げて、御主人様は、テカテカに膨れ上がったおちんちんの頭を私の濡れそぼったアソコの入り口にあてがい、一気に私を貫いた!。あああっ!御主人様のおちんちんはとっても固くて大きい。それが一気にギュウウウウウって!。それが私の身体の中の奥までギュッ、ギュウウウウウって入っきた後で、ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって私のアソコは御主人様の固くて大きいおちんちんで出し入れされながら突付かれてる~う!。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって!。御主人様は体を私の体に押し付けるようにギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって私のアソコを突いてたけれど、今度は木に縛り付けられた私の両肩の横を挟み込むように両手で掴んで両腕を伸ばし、上体を後ろに倒して下半身を下から押し上げるようにギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッってこねながら下から突いている。気持ちいい!、気持ちいい!。私は上げていた喘ぎ声が段々大きく早くなっている。もう我慢が出来ない、耐え切れないと思った時、御主人様はまた私に上体をぶつけるようにして、私の体の中を奥までギュウウウウウっと固くて大きいおちんちんで突き上げた。その瞬間私は逝ってしまった。
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