- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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奴隷の女中さん14
2006年08月11日 00:53
「奴隷の女中さん」
君に覆いかぶさって、ご主人様は固くて大きいおちんちんで君のアソコの中を上から下のほうへ擦るようにギュッ、ギュッて突いていたんだけれど、今度はご主人様は自分の身体を君の身体の下のほうにずらし、君の足の間で正座するように膝を折り曲げ、身体を前に折り曲げるようにして、君の唇に優しくキスしてきたよ。そしてご主人様は舌を差し入れてきて、君のお口の中で君の舌と絡ませてきた。だから今度は君はご主人様の固く大きいおちんちんで、君のアソコの中を下から上にこすり上げられるようにギュッ、ギュッ、ギュッって突かれてる。ご主人様のが少し退いて、また君のアソコの中を擦りながら突き上げてくるとき、ご主人様のおちんちんの膨れ上がった頭は君のアソコの上側にあるザラザラしたGスポットを擦っていって、そして君のアソコの奥にズンって当たるよ。ほらザラザラのGスポットを擦られながら、君のアソコの奥までズン、ズン、ズンって。君は夢中で君の上のお口でご主人様の舌を吸い始めたね。チュウ、チュウ、チュウって。そして下のお口はギュッ、ギュッ、ギュッ、ズン、ズン、ズンって。君は上と下の両方のお口を、ご主人様の舌とおちんちんで塞がれてるんだね。
ご主人様はお口を君のお口から離すと、身体をもう少し立てて折り曲げて、今度は君の左のおっぱいを揉みながら、右のおっぱいの乳首を吸い始めたよ。君は両手を万歳して拘束されて、おっぱいを突き出さされてるから、いつもよりおっぱいがもっと感じちゃうね。勿論、君のアソコはご主人様の固くて大きいおちんちんで中の奥まで擦られながら突かれてるんだよ。君はおっぱい揉まれて乳首をチュウウウって吸われながら、下のお口いっぱいにご主人様の固くて大きいおちんちんを入れられてギュッ、ギュッ、ギュッってされてる。そして君のアソコの奥までギュウウウウウって突かれてる。
ご主人様は手を伸ばして君の手の拘束を解いてくれたよ。そしておっぱいからお口を離して、正座した状態で自分の上半身を君の両足に間に立て、拘束を解いた君の手を君の身体の横に下ろさせ、君の手首を掴んで、君の手を引っ張って君の身体ごと君のアソコをご主人様のに引っ張り寄せながら、ご主人様も体ごと君のアソコにぶつけるように、固く大きいおちんちんで君のアソコの奥まで突きだしたよ。君のアソコが引っ張り寄せられるのと、ご主人様が突いてくるのとを同時にされるから、君のアソコの奥までズンズン当たるよ。君のからだの奥までズンズンズンって。君はアソコの中をギュッ、ギュッって擦られながら、ご主人様の固くて大きいおちんちんの、いやらしいく膨れ上がった頭の先端で君の身体の奥までズンズンって突かれてる。ほらご主人様はその動きをもっともっと早く激しくしてきたよ。そう凄く早く!ギュッ、ギュッ、ギュッ、ズン、ズン、ズンって。
ジョーク
27)過激なフェミニスト活動家の女性がバスに乗ると、彼女のまん前で座っていた男が立ち上がろうとした。
「か弱い女に席を譲ることで、優越感を維持しようとしている男だわ」と彼女は考え、男を席に押し戻した。
数分後、男がまた立ち上がろうとした。女はまたも侮辱されたと感じて男が立ち上がるのを邪魔した。
とうとう男は彼女を見上げると、言った。
「一体何の権利があって、私が降りるのを邪魔するのですか?」
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