- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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縛られて・・・おんぶされ・・・5
2006年08月25日 08:28
「縛られて・・・おんぶされ・・・」
下半身を裸にされ、おんぶされてお尻を丸出しにされている私のビショビショのアソコに、御主人様はシリコンのおちんちんの頭をヌルット入れると、それを私の体の中に繰り出すように押し込んでくる。そしてそのシリコンのおちんちんを私のアソコいっぱいに奥までギュウウウウウッっと入れると、私の体の中に入りきらない余った先端を持って、それをギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって出し入れ始めた。おんぶされているので、御主人様が歩く度にそのシリコンのおちんちんは私のアソコの中を擦りながら奥へ入っくる。と言うより、御主人様が歩いて地面に足を着く度に、おんぶされてる私のお尻とアソコは開かれながら下がるので、私のアソコのほうがシリコンのおちんちんを奥へお迎えに行ってる。更に御主人様はわざと上下運動を大きくしてるみたいで、私のお尻とアソコが下がるのにリズムを合わせてシリコンおおちんちんをギュウウッって押し込んでくる。そして御主人様が足を持ち上げ、私のお尻が上にあがってシリコンのおちんちんを押し出すのに合わせてまたギュウウッって引き抜く。
車までまだもう少しある。御主人様は疲れたのか立ち止まって、段々と下へずり落ちてきた私のお尻を右手で持って、反動をつけて私の体を上へ放り投げるようにして持ち上げた。その時、私のお尻とアソコも大きく上へ持ち上げられ、私の身体の中に入っていたシリコンのおちんちんは、大きくズルッと引き抜かれ、私のアソコの中を大きく擦ったので、あっ!と声が出て感じてしまった。そして御主人様は立ち止まったまま、今度は激しく早くシリコンのおちんちんを動かしてきた。ギュギュギュギュギュッ、ギュギュギュギュギュッって。さっき御主人様の固くて大きいおちんちんで逝かされた後で、私のアソコはとても敏感になっているから、私はまたいっぱい感じてしまって御主人様の背中に思わず強くしがみついてしまった。
そして、止まったままギュウウウウウウウってシリコンのおちんちんで私のアソコの奥まで突くと、またリズムをつけて歩き出した。私のアソコはまたリズム良くギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって突かれている。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって、歩調に合わせてシリコンのおちんちんを出し入れされて突かれたり退かれたりしてアソコの中を擦られている。このリズム感がとっても気持ちいい!。そして車の横まで来ると御主人様はロックを解除してエンジンをかけた。クーラーが効いて来るまで待っている間に、私はまた御主人様にシリコンのおちんちんでアソコを激しく責められる。早く激しく私のアソコをシリコンのおちんちんがギュギュギュギュ、ギュギュギュギュ、ギュギュギュギュって。もう我慢が出来ない!。逝ってしまう!、また逝かされちゃう!。ギュギュギュギュギュッ、ギュギュギュギュギュッ、ギュギュギュギュギュッって激しくアソコを責められて、私は御主人様の背中にしがみつく。私が逝きそうになってるのを感じた御主人様はシリコンのおちんちんでアソコの奥をギュウウウウウって突いてきた。あっ!もっと奥までギュウウウウウウウって!。
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