- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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奴隷の女中さん20(最終回)
2006年08月19日 03:08
「奴隷の女中さん」
冷たいシリコンのおちんちんで又いっぱい犯された君は、更にまたご主人様の固くて大きくて熱~い!本物のおちんちんを君の身体の中に受け入れさせられる。ご主人様の固く大きく熱いおちんちんの膨れ上がった頭が、また君のアソコを分け入ってくる。君のアソコの入り口を大きく押し広げ、君のアソコをいっぱいに広げながら・・・、奥へ奥へと君のアソコの壁を押し広げながらギュウウウウウって入ってくる。そしてギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって君のアソコの中の壁を擦りながら、ご主人様の固くて大きくて熱い、そして君のアソコを張り裂く様に、さっきより更に太くなったご主人様のおちんちんで、君のアソコの中を出し入れされてる。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって。そして君は君のアソコの奥までまたギュウウウウウって突かれてる。
ご主人様におちんちんを入れられたままで、君はベッドの端で四つん這いになってた足を床の上に片方ずつ下ろされたよ。両手はベッドに着いたままで両足を広げて床の上に立たされながら、君は後ろからご主人様の固くて大きいおちんちんで、君のアソコの中をギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって突かれてる。そして今度は、両足を立ててベッドに両手を着いている君に、ご主人様は後ろから上体を覆い被せて来て、君の胸を後ろから抱えて君の上体を起こして立たせたよ。君はお尻をちょっと突き出した姿勢で立たされて、ご主人様のおちんちんで繋がれたまま、ベッドに前向きに立っていたのを、後ろから貫かれたそのままで徐々に横向きから後ろ向きにされたよ。そして、君がご主人様が君を抱えてベッドの縁にドンと座ったと同時に、君は後ろから抱えられてご主人様の固く大きいおちんちんで貫かれたままだから、ズンってアソコの中を突かれながらお膝の上に座らされた。
君を膝の上に乗せて繋がったまま、ご主人様は自分の両足を開き、その足の間に君の両足を揃えて入れて床に着かせたよ。そして、君のお尻を後ろから抱えて前後にゆすり始めた。君はお尻を前後にゆすられ、ご主人様の固く大きいおちんちんでコネられるように君のアソコの中を擦られてる。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって君の身体の中がこねられて擦られてる。そして今度は、君は下からご主人様にギュウウウウウって固く大きいおちんちんで突き上げられる。君は体大きく反らせて、その反らせた君の体を後ろから抱えて、ご主人様は君のアソコを更に突き上げてくる。ギュウウウウウ、ギュウウウウウ、ギュウウウウウって。そのたびに君は体を益々反らせて君のアソコの中を収縮させて、ご主人様の固くて大きいおちんちんを締め上げる。
そしてご主人様が最後に大きく強く君の体を貫くように君の身体の中を突いた時、君はこぶしを作って両手を固く握り締め、両腕を上に曲げて閉じながら逝ってしまうと同時に、君は君のアソコを強く収縮させ、ご主人様のおちんちんを強く包み込んだ。その瞬間、ご主人様は君のアソコの中で固くて大きいおちんちんをピクンピクンさせて、君の身体の中にドクドクと精を放出しながら、君を抱えたまま後ろのベッドに二人で倒れこんだよ。君はご主人様の精を体の中にドクドク受け入れながら、ご主人様の身体の上で仰向けに体を硬直させピクピク痙攣させて、更にご主人様のおちんちんがドクドクと体の中に精を流し込んでくるのを感じながらけだるく体を弛緩させていった。
君はご主人様のおちんちんが君の身体の中で徐々に柔らかく小さくなっていくのを感じながら、まだ小さく体をピクピク痙攣させている。そして、ご主人様のおちんちんが君のアソコからズルッっと抜け落ちると同時にご主人様の精がドロ~っと君のアソコから流れ出してお尻の間を伝い、シーツを汚しているのを感じている。ご主人様は君の体を横へ倒していって、君の身体の下から抜け出ると、君をうつ伏せに寝かせた。君は体が動かないまま、うつ伏せでご主人様の「奴隷の女中さん」である幸せを感じている。
「奴隷の女中さん」を長くご愛読有難う。今日は不評のジョークは中止して、次回からの予定を・・・。今回の最後の方はどうもダラダラと体位の説明ばかりに終始したような感じになってしまいましたので、次回からはせいぜい3~4回の短編にしようと思ってます。また皆さんに読んでいただけるように、もう一度心機一転頑張ってみようかと思っています。皆さん、また読みに来てくださいね。
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