- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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縛られて・・・おんぶされ・・・4
2006年08月23日 23:22
「縛られて・・・おんぶされ・・・」
御主人様は私が逝ったのを見届けると、私のアソコからズルッとまだ固く大きいままのおちんちんを抜いていくと同時に、抱えていた私の足を下ろして両足で立たせた。そして自分のまだ大きく威きり立ったままで、私の愛液で濡れているおちんちんを下着の中にしまいこんだ。そしてジーンズを履きベルトを締めて、落ちていた私のブラジャーを拾って叩いてからまたジーンズの後ろに挟んだ。そして私を縛り付けていたロープを解いて、背中でクッションの役目を果たしてくれたタオル地のハンカチを抜き取り、私を抱き締めながら後ろ手に縛っていた紐をやっと解いてくれた。そしてTシャツを下ろしてくれて、御主人様のおちんちんで逝かされてまだグッタリしている私を、またその木にもたれかけさせてくれた。御主人様は私を縛り付けていた赤い正絹のロープをグルグルと輪にして肩に通すと、私の足元のフレアスカートをパタパタ叩いた後で縦に三つ折にして自分の肩に担いだ。
私の下半身はまだ裸のまま!。フレアスカートは御主人様が肩に担いでいるし、パンティーは御主人様のジーンズのポケットに入ってる。御主人様はまだ私にスカートを履かせてくれない。どうして?と思った時、御主人様は私の前にかがみこみ、また私の片足を肩に担ぎ上げて私のアソコを舐め出した。ペロペロ、ペロペロって舐めてる。私のアソコはさっき御主人様にいやらしく責められて一杯汚れているのに~い!。そこを御主人様はペロペロ、ペロペロ舐めて綺麗にしてくれてる。とっても恥かしいけれどとっても嬉しい!。私のアソコはベッタリ張り付いた感じで汚れていたのが、御主人様の唾液で、多少ベタベタするけれど、さっぱりする感じ。そして御主人様は私の汚れていたアソコを綺麗にして舐め終わると、持っていたハンドタオルでそこを拭いてくれた。そしてゆっくり私の足を下ろしてくれた。私のアソコはさっぱりした感じだけれど、まだ下半身だけは裸のままでとっても恥かしい。
と、御主人様は私の前にかがんだままで、私のアソコを拭いてくれたハンドタオルにシリコンのおちんちんを巻き取り、それを右手に持って私の方に背中を向けた。私がまだグッタリしているので、おんぶしてくれる。でも私は下半身裸でおんぶされるのは、お尻が丸出しになるのでとっても恥かしい。でも、御主人様は私を強くうながし、私は両手を御主人様の首に廻して体を御主人様の背中に預けた。御主人様は私の足を両脇に抱え込み、私をおんぶして立ち上がり、車の方へ向かって歩き出した。私は下半身裸でお尻を丸出しにして御主人様におんぶされてる。私は恥かしくて御主人様の背中に顔を埋めてその背中にしがみついた。御主人様が歩くたびに私は御主人様の背中で揺られ、私のノーブラのおっぱいが御主人様の背中に押し付けられたり離れたりする。そして、御主人様が足を下ろすと、私の裸のお尻も反動で下に沈み込んで開かれ、御主人様が足を上げると伸び上がってお尻が閉まる。御主人様はわざと反動をつけて歩いているみたい!。ああ~!私の裸のお尻が閉じたり開いたりしてる~う!。
私は御主人様におんぶされ、私のお尻は御主人様が歩くたびに開いたり閉じたりしている。その私のお尻を、御主人様は左腕で私の足を脇腹に押し付けて抱えたまま、手首を廻して撫で始めた。御主人様の指が私のお尻の割れ目に入ってきて、私のお尻とお股の間の秘密の場所をイタズラしてる。私のクリちゃんを指先でいやらしく触ったり、アソコの入り口の周りをサラサラっと撫でたり、あっ!お尻の穴まで指先でツンツンつつかれてる~う!。御主人様のおちんちんで逝かされた私のアソコはまだとても敏感だから、私は触られただけでいやらしいお汁が私のアソコの中にジュッって出て来るのが分かる。おんぶされながら私のアソコをイタズラされて、車まで半分の距離を来た頃にはもう私のアソコの中はグジュグジュで、アソコの入り口までジュクジュクに濡れてしまった。そして御主人様は私のお尻の後ろで、両手でハンドタオルに巻かれたシリコンのおちんちんを取り出すと、それを左手に持ち替えて、私のアソコの入り口をシリコンのおちんちんの頭でつついて探している。私は御主人様の背中でゆすられるので、シリコンのおちんちんは私の秘密の場所をあちこちつつくけれど、入り口に入れるのは難しい。そうすると、今度は御主人様はシリコンのおちんちんの胴の部分から、頭の部分に持ち換えて、指で私のアソコの入り口を探っている。そして私のアソコのヌルヌルの入り口を見つけると、私のアソコは御主人様の指でギュッって開かれてしまった。アアッ!御主人様は指で私の秘密の入り口を開きながら、シリコンのおちんちんの頭を繰り出し、その頭をグッと私のアソコの入り口から中へヌルッっと入れ込んだ!。
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