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奴隷の女中さん6

2006年08月02日 20:23

今日もリクイエムは書けそうも無いから「奴隷女中さん」先にあげちゃう。でも、彼女との記憶のページはだんだん霞がかかって薄れていき、その鮮明さを失ってセピア色に変色し剥がれ落ちていってる。これが秋の葉なら、枝で枯れて歩道に落ちても、冬の寒ささえ耐え忍べば、また春には花が咲き新しい葉が芽吹くけれど・・・。
 
奴隷女中さん」
ご主人様は、君の股の間から差し入れおっぱいを揉んでいた手を離し、腕を君の股の間から腕を抜くと、いやらしい形をした、ちょっと柔らかい、さっき君がお口に入れたご主人様の熱いおちんちんと違って、ちょっとヒンヤリ冷たいシリコンで出来たおちんちんを取り出すと、君のアソコからお口を離して、君の感じやすいアソコの入り口に、シリコンの冷たいおちんちんの頭のところをこすりつけてきたよ。君のクリちゃんもキュッキュッ、キュッキュッってイタズラしながら、ご主人様は、君がいっぱい出してるヌルヌルを、そのシリコンおちんちんの頭に十分にこすりつけてる。そして、君のアソコの入り口から、そのシリコンの冷たいおちんちんは、君のアソコの入り口の所をギュッて押し分け、君の体の中に一気にギュウウウウウウウって入ってくる~う。君のアソコをいっぱいに広げながら、君の体の奥へギュウウウウウウウって。
 
しかもご主人様のお顔は、君のお尻の前に有るから、君はその大きなシリコンおちんちんが、君のアソコの入り口を押し分けて、そこをいっぱいに広げながら、君の体の中にギュウウウウウウッって入っていくのを全部見られてるんだよ。そして、ご主人様はそのシリコンおちんちんをゆっくりと、いやらしく出し入れ始めたよ。ギュウウッ、ギュウウッ、ギュウウッって。君はいやらしいヌルヌルシリコンおちんちんにいやらしくまとわり着かせて、引き抜かれるのを見られてるんだよ。ギュウウッ、ギュウウッ、ギュウウッって。そしてご主人様は君のお尻の前に座り込んで、君のクリちゃんいじめていた指を離し、片手で君のお尻を引き寄せて、お顔を君の股の間に横向けにちょっともぐり込ませて、君のクリちゃんをペロペロ舐め始めたよ。
 
君はシリコンおちんちんをギュッ、ギュッ、ギュッって出し入れされながら、クリちゃんもペロペロ舐められてるんだね。君の感じる所を二箇所も同時に、しかもとってもいやらしい方法で責められてる。でも、君はとっても気持ちがいいでしょ!。ほらギュッギュッギュッ、ペロペロペロ、ギュッギュッギュッ、ペロペロペロって。あっ!今度はご主人様は、シリコンおちんちんが出し入れされてる君のアソコ結合部まで舐め始めたよ。ペロペロギュッギュッ、ペロペロギュッギュッ、ペロペロギュッギュッって。君はそのいやらしくヌルヌルで汚れた結合部まで舐められてるペロペロペロギュッギュッギュッ、ペロペロペロギュッギュッギュッ、ペロペロペロギュッギュッギュッって。そしてご主人様の舌が又クリちゃんの方へ・・・。今度はまたクリちゃんペロペロペロされながら、シリコンおちんちんは君の体の中の奥までギュウウウッ、ギュウウウッ、ギュウウウッって。クリちゃんペロペロペロ、ペロペロペロって舐められながら、ギュウウウッ、ギュウウウッ、ギュウウウッって。
 
 
ジョーク
19)不意に帰宅した夫が、ベッドで息を弾ませている裸の妻を見て、当然の疑惑を抱いた。
 
そこでクロゼットを開けてみると、男が裸で、傘を差して立っていた。
 
「信じてもらえるかどうか解りませんが、バスを待ってる所です」

このウラログへのコメント

  • himawari 2006年08月03日 04:29

    すごいですね…

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