- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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縛られて・・・おんぶされ・・・7
2006年08月27日 19:35
「縛られて・・・おんぶされ・・・」
車の外で立ったまま後ろから抱き締められ、お尻を突き出した私のアソコを、私の身体の奥まで下からギュウウウウウッ、ギュウウウウウッって御主人様が突いている。そして私のアソコを突きながら、徐々に立つ方向を変えて車を背にすると、私のアソコから固くて大きいおちんちんをズルズルッと引き抜いてしまった。そしてそのまま、足を外に出したままで車の助手席に横向きに座ると、私が自分で御主人様のおちんちんを自分自身のアソコの中に入れながら、御主人様のお膝の上に座るように命じた。恥かしい!。自分で自分のアソコに御主人様のおちんちんを入れさせられる!。
御主人様は足を揃えて車の外へ投げ出すようにして、その中心で私の愛液で濡れて光っているおちんちんをいきり立たせながら、助手席の縁に座って私を待っている。その御主人様の揃えた足を私は下半身裸のままで、御主人様にお尻を向けて跨がなければいけない。もうそれだけでも私はとっても恥かしい!。
私は御主人様の足を跨いで腰を曲げ、前かがみで私のお尻を落としていく。そして御主人様の固くて大きいおちんちんの根元を右手で掴んで、私の膝を徐々に曲げていく、とってもいやらしい格好でお尻を落していく。御主人様は私のお尻を両手で支えていてくれてるけれど、さらに支えるものを求めていた私の右手は車のドアの支柱を見つけ、そこに手を置いて・・・、あっ!御主人様の固く大きいおちんちんの頭が私の秘密の場所に触れた。でも位置が少し違う。だから自分で御主人様のおちんちんを動かして自分のアソコの入り口にあてがわなければいけない。
私は御主人様の固くて大きいおちんちんを握って、その大きく膨れ上がった頭を私の秘密の場所に誘導している。そして私のアソコの入り口に御主人様のおちんちんの頭が触れるのを感じると、自分の手を動かして、御主人様のおちんちんの頭を私の割れ目に当てて、少し前後に動かして擦り付け、自分のアソコの入り口をその頭でちょっと開けてから、その膨れ上がった御主人様のおちんちんの頭を私の身体の中にズルッともぐり込ませた。
私は大きく足を広げて御主人様の揃えた足を跨いでいて、しかも前かがみに腰を曲げているから、繋がっている所は見えないけれど、御主人様の固く大きいおちんちんが私の身体の中に消えていくのが見える。そのとってもいやらしいところを見ながら、私はお尻をさらに落としていっている。その光景が目に入るのと、御主人様のおちんちんが私のアソコの中に入ってくる感覚がシンクロする。そして御主人様の固くて大きいおちんちんを自分で入れてるんだ、と考えるだけでもとっても興奮して、私のアソコの中が更に潤うのが分かる。そして私がお尻を落すたびに、御主人様の固くて大きいおちんちんが私の身体の中にズルッ、ズルッっと、奥へ奥へと入り込んでくる。私はついに御主人様の固くて大きいおちんちんを全部私のアソコの中にしまいこんで、御主人様のお膝の上に座り込んだ。私の体の中いっぱいに御主人様がいる。
御主人様のお膝に座り込んだ私のお尻を少し押し上げて、御主人様は上体を少しずらし、私の身体の中のおちんちんの方向を正確に決めてから、私をお膝の上にもう一度座りなおさせた。あっ!深い!。入り込む方向が御主人様の固くて大きいおちんちんを、さっきよりもっと深く私のアソコの中にもぐり込ませ、さらに私の体の重みが御主人様の腿を沈み込ませて、御主人様の固くて大きいおちんちんの、いやらしく膨れ上がった頭を私の身体のもっと奥深くまで呑み込ませた。そしてそれは私のアソコの中の一番奥の子宮の入り口にまで当たってる。
前かがみの私のお尻を押して御主人様が私のお尻を浮かせると、御主人様のおちんちんはちょっと抜け、御主人様が押すのを止めると、私の重みで私のお尻は御主人様のお膝の上に沈み込み、御主人様の固くて大きいおちんちんがギュッっと私の体の奥を突く。御主人様は私のお尻をギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッってリズミカルに押す。そうすると御主人様のいやらしく膨れ上がったおちんちんの頭がギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって私の体の奥深くを擦る。御主人様におちんちんを出し入れされてるのではなく、私の重みが御主人様のおちんちんを私のアソコの中深く呑み込ませて、自分でギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって御主人様のおちんちんの頭の膨れ上がった部分を私の身体の奥で擦っている。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって私がやってるみたい!。
御主人様は私が座り込んであまり上下に動け無いので、座り込んだ重みで深く繋がったままの私のお尻を両手で持って、廻すように動かし始めた。私のアソコの奥が御主人様のおちんちんの頭をグリグリしてる。とっても気持ちがいい。もっともっとしたい!。グリグリしたい!。そして私のお尻は勝手に動きだした。私は御主人様のお膝の上で自分のお尻をグリグリ廻してる。お尻をグリグリして、私の身体の奥深くに入り込んだ、御主人様のおちんちんの膨れ上がった頭をグリグリしてる。私と御主人様が繋がってる入り口も、その奥の襞々の壁も、私のアソコの中全体をグリグリされて気持ちがいい!。あっ!クリちゃんまでグリグリされてる!。とっても!とっても!気持ちがいいの!!!。私は私のお尻をもっともっといやらしく振って、もっともっとグリグリ!、グリグリッ!ってしてる。そして御主人様のおちんちんの大きく膨れ上がった頭が、私の体の奥の子宮の入り口までグリグリ!、グリグリッ!って擦ってる!!!。
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