- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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奴隷の女中さん17
2006年08月14日 22:44
「奴隷の女中さん」
君は逝った後で主人様にずっと抱いてもらってたんだよね。まだ君がけだるくベッドでおやすみしていると、ご主人様は冷蔵庫からペットボトルのお茶を持ってきてくれたよ。ご主人様にいっぱい責められて、汗もいっぱいかいた後だから、喉がとっても渇いていてた君は、ベッドにけだるく横たわったままで、ご主人様に口移しでお茶をお口に含ませて貰ってる。ゴクンって飲むと冷たいお茶が喉を通っていってとても美味しい。ご主人様はお茶を含んで冷たくなったお口で、君のおっぱいを舐め始めたよ。冷たいお口で乳首をチュウウウウッっと吸われると、また感じ始めてしまう。そしてご主人様は君のクリちゃんを優しくゆっくり触り始めた。君ののアソコはさっきいっぱい濡らしたから、まだヌルヌルしてるね。君は逝った後の余韻が残っていて、ゆったりした気持ちだから、クリちゃん優しくゆっくり触られると、とても落ち着いた感じで気持ちがいいよね。ご主人様もゆったり君のクリちゃん触ってる。君のクリちゃん触りながらご主人様はまた冷たいお茶をお口に含んで、君に飲ませてくれてる。クリちゃんをゆったり触られながら君はお茶を飲ませてもらって、とっても安心して落ち着いた気持ちで幸せだね。
君にはまだ余韻が少し残ってるけれど、ご主人様はまだ君を許してはくれないよ。君はまたご主人様にいやらしく責められる。ご主人様は君の上体をを起こし、抱きかかえてベッドの縁へ連れて行ったよ。ご主人様はベッドから降りると、君の手を取ってベッドの外に立たせて、優しく君を抱いてくれてるね。二人は裸で立ったまま抱きあってる。主人様は君の唇にチュッってキスしてくれたよ。そしてご主人様の舌を君のお口の中に入れられて、舌と舌を絡ませあいながらキスしてる。そしてキスされながらおっぱいを優しく揉まれてる。ご主人様は君をベッドの方に向けてクルリと後ろ向きにすると、今度は君を後ろから羽交い絞めにするように抱いてる。左腕はおっぱいの下側を持ち上げるようにし、右手はお腹から下へと降りてきて、君の割れ目の中に隠れてるクリちゃんを探し出したよ。きみのお尻にはご主人様の太腿が密着して、腰の上にはご主人様の小さくなって柔らかい・・・いや~ん、だんだん大きくなってくる~う。君のアソコはジュンってまた濡れ始めてる。
ご主人様は君の上体をベッドの方に押し倒して、両手をベッドの奥の方に着かせたよ。そして君の足を大きく開かせながら、片方ずつ曲げさせてベッドの縁に乗せてる。キャー!君はベッドの縁で四つん這いにされてる~!。そしてご主人様は君の頭をベッドに押し付けたよ。君はベッドに頭を押し付けて、ベッドの縁でお尻を高く大きく持ち上げさせられてる。その君のとっても恥かしい姿を、ご主人様はベッドの縁にひざまずいて目の前にして観てるよ。君がベッドの縁で、足を大きく開いてお尻を高く持ち上げ、君のお尻と股の間の秘密の場所をさらけ出してるその恥かしい姿をゆっくり観察しながら、ご主人様はさっきのお茶をペットボトルから飲んでる。そのとっても恥かしい、あられな姿を見られてるだけで、君はアソコをジュッ、ジュッって濡らしてるね。ご主人様はお茶をもう一口飲むと、お口を君のアソコに近づけてきたよ。アッ!ご主人様の冷たくなった舌がペロって君のアソコを舐めた~!。ペロペロペロって。冷たくていやらしいよ~う!ペロペロペロって。そして君のお尻を抱えると、ご主人様が冷たいお口で君のアソコに吸い付いたよ。チュウウウウウウッって、君はアソコにキスされてる~う!。ご主人様の冷たいお口が、君の下のお口にキスしてる~う!。そして君のアソコにキスしてるご主人様のお口から、冷たい舌が君のアソコの中に入ってくる~う!!!。ご主人様の冷たい唇が君のアソコの入り口に吸い付いて、冷たい舌が君のアソコの中にギュッって入ってきて、その冷たい舌が君のアソコの中をペロペロ、ペロペロ舐めてる~う!。
ジョーク
30)ジョーは酒場で論理学の教授と知り合った。
「論理学ってのはどういった学問ですか?」
「やって見せましょう。お宅には芝刈機がありますか?」
「ありますよ」
「ということは、広い庭があるわけですね?」
「その通り!うちには広い庭があります」
「ということは、一戸建てですね?」
「その通り!一戸建てです」
「ということは、ご家族がいますね?」
「その通り!妻と2人の子供がいます」
「ということは、あなたはホモではないですね?」
「その通り!ホモじゃありません」
「つまりこれが論理学ですよ」
「なるほど!」
深く感心したジョーは、翌日友人のスティーブに言った。
「論理学を教えてやろう。君の家には芝刈機があるか?」
「いや。ないよ」
「ということは、君はホモだな!!」
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