奴隷の女中さん12

「奴隷の女中さん」
君はお尻をご丸出しにして、シリコンのおちんちんを入れられ、それが出し入れされる様子を主人様にみんな見られて、とっても恥ずかしいけれど、でもとっても、とっても気持ちがいいね。あっ！、ご主人様は君の一番感じるクリちゃんの下側のちょっと横をペロペロ舐めながら、シリコンのおちんちんをさっきより激しく出し入れ始めたよギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって。そして今度は少しゆっくりと、君の身体の奥までギュウウウウウッ、ギュウウウウウッって。君のアソコはいやらしいヌルヌルのよだれをいっぱい出して、そのいやらしいシリコンのおちんちんを君のアソコいっぱいにほおばってる。あっ、ご主人様はその汚れた、いやらしいシリコンのおちんちんが出入りしている君のアソコの入り口を舐め始めたよ。君の身体の中にそのいやらしいおちんちんが出入りするのを見ながら、ペロペロ、ペロペロ、ペロペロって。
　
君はシリコンのおちんちんを、君のアソコに入れられて、それを出し入れされてるアソコの入り口の所を、ご主人様にペロペロ、ペロペロ舐められてる。とってもいい気持ちでしょ！。君が男性二人と一度にしても、絶対やってもらえないし、体勢的にも難しい。多分こんなことを経験している女性は殆ど皆無だと思うよ。繋がりながらクリちゃん舐めてもらった女の子など殆どいないよ。君はそれを今ご主人様にされてる。さっきはシリコンのおちんちんが入ってる君のアソコの下側を舐めてたご主人様は、それが入ってるアソコの入り口の回りも舐めでしたよ。ペロペロペロ、ペロペロペロ、ペロペロペロって。そしてシリコンのおちんちんは、君の身体の中をもっと激しく擦ってるよ。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッ。ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって。とっても、とっても気持ちが良くて逝っちゃいそうだね。ほら、また君の身体の奥まで入ってきたよ。ギュウウウウウウウって。そして君のアソコをペロペロ、ペロペロ舐めれれながら、ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって。そして奥までまたギュウウウウウウウウウウウッ！。
　
君はまた逝かされちゃったね。大きく両足を開かされ棒に縛り付けられ、大きく両足を持ち上げさせられた、とってもいやらしい格好でクリちゃんを優しくいやらしくペロペロ舐められながら、シリコンのおちんちんを君のアソコの中で、ギュッ、ギュッ、ギュウウウウウって激しく出し入れされたんだよね。ご主人様は君の頭の方に来ると、君のアイマスクを取ってくれたけれど、君のアソコには、まだシリコンのおちんちんが刺さったままだから、両足の間から、その刺さったおちんちんの端が見えちゃう。君が恥ずかしいと思った時、アッ！、ご主人様は君のアソコから、シリコンのおちんちんをギュッと引き抜いていくよ。君は身体の中からシリコンのいやらしいおちんちんが引き抜かれるのを感じると同時に、いやらしい格好をさせられた君の両足の間から、ビショビショに濡れて出てくるそのシリコンのおちんちんの太い胴の部分が見える。そしてそのシリコンのおちんちんの最後の部分、頭の部分が君のアソコの入り口に一旦引っかかる感じで、ずるっと外へ出たのを感じた時、君は小さく「あっ！」と声を出したね。
　
おことわり：今回の一部の擬音語表現でＲさんのログの表現を一箇所だけ勝手に使わせてもらっています。自分は男性なのでどうしても女性の感じ方で分からないところが有って、色々悩んでた時に貴女の表現を見つけ、了承も得ず使わせていただきました。今日は疲れているのでメールはいずれさせて頂きますが、何れにしても事後承諾になってしまいます。Ｒさん、どうか許してね。
　
　
ジョーク
25)三人の聖職者が同時に新車を買った。
一人はカトリックの神父、一人はバプテストの牧師、もう一人はユダヤ教のラビであった。
　
神父は、車を走らせる前に、水を持ってきて車の上に注ぎ、十字を切ってから出ていった。
バプテストの牧師は、車に乗り込むとわざわざ川の中を通っていった。
ユダヤ教のラビは、車の後でしゃがみ込んで何かをはじめた。
　
彼はのこぎりでマフラーの先端を切っていた。