- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
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奴隷の女中さん15
2006年08月12日 00:42
「奴隷の女中さん」
ご主人様は君と絡めていた手を離し、今度は君の足首をそれぞれの手で持って、高くまっ直ぐに持ち上げて、君の両足を閉じて揃えさせたよ。君は両足を揃えて持たれて君の身体はLの字の形で、またギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって、君のアソコの中に入ったままの固くて大きいおちんちんを出し入れさてる。君は両足を揃えられてるので、君のアソコの入り口は閉まろうとするんだけれど、ご主人様の大きくて固いのが挟まってるから、出し入れされてる摩擦がもっと大きくなるから、君はもっと感じてしまうね。ほらまたギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって。ご主人様は今度は君のL字に高く持ち上げた両足を両手で抱かかえ、下半身を押し付けるようにしながら、おちんちんを出し入れしてるよ。揃えた足の間からと言うより、L字に曲げられたお尻の間を固くて大きいおちんちんが割り込んで来るように、君はアソコをギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって突かれてる。
あっ!ご主人様は君の両足を抱えていた手で、もう一度君の足首を持って、君の両足をまっ直ぐ伸ばしたままでグッと大きく開いちゃった!。君は両足をVの字に開かれて、ご主人様の固くて太いおちんちんが、君のアソコをいっぱいに広げて、いやらしくギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって出入りする所をご主人様に見られながら、もうヌルヌルの君のアソコの中を奥までギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって突かれてる。君のアソコの中は次から次にいやらしいヌルヌルをいっぱい、いっぱいジュッ、ジュッって出しているから、ご主人様が君のアソコからおちんちんを抜いていく時に、そのいやらしい君のヌルヌルが一緒に出てきて、ご主人様の太いおちんちんにまとわり付きながら、ご主人様の固くて太いおちんちんをぬらぬらにしているのも全部見られてるんだよ。ほらご主人様はまた、ご主人様と繋がっている君のアソコの入り口をいっぱい白く汚してる、君のいやらしい姿を見ながら、固くて太いおちんちんをギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって出し入れしてる~ウ。
ご主人様は君のいやらしくぬらぬら濡れて汚れたアソコに、ご主人様の固くて太いおちんちんが出入りしている君のいやらしい姿を堪能すると、また君の両足を揃えて閉じて、その揃えた両足を持ったままで、君のアソコの中に入ったままの大きくて固いおちんちんで、ギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって君の身体の中を擦り突きながら、次は君の両足を右横の方へ倒したよ。そして今度は横からまたギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって。君のアソコの中はご主人様の固く大きなおちんちんで擦られながら出し入れされてる。あっ!、横からギュウウウウウって奥まで突かれてる~う!。ギュウウウウウって!。突かれる度に君のお尻にご主人様の太腿が当たってる~う!。あっ!また横からギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって、横からアソコの奥までギュッ、ギュッ、ギュッ、ギュッって突かれてる~う。
ジョーク
28)八歳の息子を学校に送って行く途中、男は赤信号で違法なターンをした。
「いかん、違法なターンをしてしまった!」
すると、息子が言った。
「大丈夫だよ。後ろのパトカーも同じことしたもの。」
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