- 名前
- 河中住人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 74歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メールでお話して気に入っていただければ、お会いしてお茶でも飲んでみませんか?。メル友...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
女性のオーガスムス
2006年08月31日 00:01
今日も時間が無いのと、昨日のサイトと同時に見つけた女性のエクスタシーに関するサイトが有るので、多分殆どの女性が興味をもっている女性のエクスタシーについて少しお話してみようと思います。
実は先週の日曜日、少し調べたい事が有って検索をかけてた時、女性のエクスタシーのサイトが検索に引っかかって、つい好奇心から寄り道をしてしまった。本当は調べたかったのは、女性の離婚回数の日本記録。所が「離婚回数 最高記録」でグーグルを牽いてもぜんぜん出てこない。3ページ目くらいに「セックスヴァギナオーガズムクリトリス からだハウツーセックス ...」と言うのを見つけてちょっと寄り道した。参考までにそのサイトのURLは http://www.enoplan.jp/sexindex/index.html だったんだけれど、実はここはリンク集のサイトでそこからいくつか拾い読みして、昨日のサイトとこれからお話するサイトを見つけたという分けです。
それは女性のエクスタシーを分類し、エクスタシーを求める女性へのこの記事の筆者なりのアドバイスで、アドバイスの方は分類したものと言うより羅列と言う方が正しいように思えるけれど、私にはそれに納得できる部分も多かった。しかし、違うと思える部分も有ったので、私なりの考えも書いてみようと思っています。まずそのサイトは下記のサイトです。ただ、これはあくまでこれを書いた男性の一意見であり、本人もそう書いている通り、是非一つの目安・参考として読んでいただきたいと思います。
http://www.lovecomi.net/orgasm/index.htm
一々文字を打ち込んでいる女性もいるかもしれないから、ちょっとここで参考までに、表ログに便利なアドレスの入れ方を書いておきます。でも上のなら打ち込むのも簡単だから、早く見たい人は表ログを読んでるより、この程度の文字数なら打ち込んだほうが早いと思う。ただ、面倒だと思う人もいるだろうから、先ず今日は女性の感じ方の分類をしてみたい。まずそのサイトの分類を引用すると、下記の様になっています。
引用
1)「物凄く感度が高い女性(凄く濡れる、ポルチオ快感もある、連続オーガズム、終わりがない)【 10% 】」
「こういった女性がパートナーだと、男性は自分のSEXがとてもうまくなったように 感じたりします。また自信めいたものもついたりします。どうしたら彼女(妻)をイカせることができるのでしょうかという質問などがあったりしますが、男性が自分のテクニックが悪いのだろうかとか、自分のSEXに欠陥があるのかなんて、よほどのことじゃない限り、この段階の女性がパートナーならば悩むことはほとんどないでしょうね。非常に快感の自由度が高いといえる。打てば響くって感じかな。SEX自体が濃密って感じになるし、女性も積極的である。男性の何回いかせたなどというのも意味はなく、お互い体力、気力が続く限りです。濡れ方も半端じゃないことが多いし、SEXの始まりから、すでに膣内がとろけるように柔らかい状態になって いたりしますし、濡らそうと努力しなくても、膣内から愛液が溢れてたりします。オーガズムの自由度という点でも、深い快感もあるし、幅という点では、イメージだけでもいける、キス、乳首、フェラチオ、意識的に自分で膣を動かす、といった、挿入なしでのオーガズムもある。男女ともにそうとうに充実度、満足度の高いSEXになりえます。」
ここでポルチオ(ボルチオでもいいらしい)と言う言葉を始めて聞いた女性も居られると思うけれど、実は私もこれを読んで始めてその言葉を知った。早速検索してみると子宮の事らしい。つまりポルチオ快感とは子宮口を突かれたり擦られたり、またはそれで子宮全体が揺すぶられて得られる感覚をそういうらしい。女性とのセックス中に確かにここまでくると「お互い体力、気力が続く限りです。」と書いてるけれど、これは成る程その通り。全く女性はセックスについてはタフだと思う。間違いなく男性は女性には負ける!。
勿論、私はセックスは二人で作り上げるものだと思ってるから、勝ち負けなどとは全く思ってないけれど、分かりやすいからもし勝負に例えると、一回一回の勝負では男性は勝てる。つまりこういう状態に女性がなれば本当に際限なく逝く様な状態になって、その時はもう女性は動けないし半分気絶したような状態になるから、そこで私はお休みする。参考までに、多分そうしようと思えば出来ると思うけれど、多分私は女性を気絶させた事は無いと思う。女性によっては、何回も逝ってそのたびにより高みに登ると、息が出来ないような状態になる女性もいる。そのまま続ければ多分気絶するのではと思うけれど、私にはとても恐くてそれ以上は出来ないし、自慢話をしたい男性なら別だろうが、気絶させる事に何も意味を見出せない。でも、これは勝負で言えば私の勝ちと言う事だと思う。
だから彼が言ってるのは二回戦、三回戦・・・と、していったときの事を「お互い体力、気力が続く限り」と言っているのだと思う。これを勝負に例えると「体力勝負」だけれど、私は男性は必ず負けると思う。朝から晩まで1日中セックスして、こちらは帰りはもうくたくたでも、女性はしばらく休むと結構ケロッとしている。疲れてないのと聞くと「凄く疲れた」とは言うけれど、見る限り私の疲れより全然元気な様子でいる。しかも女性のほうは私自身の物だけでなく、シリコンのおちんちんで何度も逝って、しかもクリちゃんでも逝ってるのにだよ!。前の彼女なんか体も小さいのに何処にあのエネルギーが隠れてるの?っていつも思ってた。
ただ、「キス、乳首、フェラチオ、意識的に自分で膣を動かす、といった、挿入なしでのオーガズムもある。」これには承服できない。これは全く女性によるし、却ってそういう感覚が薄れる場合もある。私の奥さんは、結婚前の方が体は感じやすかった。例えばお尻の上の窪みを指とか舌で愛撫するとそれだけで逝った。でも結婚後、子宮で感じ、お尻の中でも感じるようになると、それが消えた!。結婚前に私が疲れている時はこのお尻の上のえくぼでと思っていた目論見は甘く消え去り、疲れててもガチンコでさせられた!。だから女性によるのでは?。しかも、この段階に達してない女性でもそういう女性もいるのでは?。
2)「 高いレベルのオーガズムがある(自由に感じられる。何回でもいける)【 20% 】」
「この段階の方も、男性のSEX次第では、上記とそれほど変わりません。上記よりは、女性の狂いっぷり度が多少落ち着いたものになるといったぐらいでしょうか。また奥も気持ちいいし、膣内でもGに限らず、全体的に感じられたりします。ちなみに、ここまでの状態である女性ならばアナルでも最初からほとんど感じられるし、快感の大きさは、自分の意識(気持ち)、没頭、興奮度次第という認識があったりする。このあたりの女性は、もう死んでもいいとか死ぬーという段階を超えた世界に没入したことがあるといったところでしょうか。Gスポットというより奥を突かれるほうが好きな女性が多くなるように思います。膣内も濡れて、柔らかい。男性と女性がいっしょにイクというのも、ごくあたりまえな普通のことになる。激しいSEXにも十分耐えられるし、またそういうSEXのほうがいいことも多い。ほとんど最初からこの段階の方もいらっしゃれば、徐々に経験を経るごとに感じやすくなる方もいらっしゃいます。」
どうもこの筆者はエクスタシーを一つのものと見る傾向が強いと思う。膣でのオーガスムスと子宮のは違うし、お尻のも全く別物で、其々が独立してると思う。
「ほとんど最初からこの段階の方もいらっしゃれば、徐々に経験を経るごとに感じやすくなる方もいらっしゃいます。」これについても最初からこの段階にいる女性なんかありえないと思う。そして「経験を経るごとに感じやすくなる方もいらっしゃいます。」も「経験を経るごとに感じやすくなる方がほとんどです。」が正しいと思う。
3)膣オーガズムはわかるし、いけるし、十分気持ちいい。【 25% 】
上記よりは感度レンジおよびオーガズムのレベルが多少狭いし低い。オーガズムに至るまで時間がかかったり、へたなSEXだったら、いかなかったり。それでもオーガズムに関してはそれほど問題ないし、十分満足するぐらいある。このあたりは、経験度による要素が大きく年齢を経ることによってより、感じやすい体に変化していったりする。若い女性の場合は比較的この段階の方が多い。上記の方たちよりも、膣内に若干のかたさが感じられる。クリ、Gスポットのみの快感がメインの場合も多い。連続オーガズム的なものがまだなく、1回のオーガズムで満足する場合もある。
「連続オーガズム的なものがまだなく、1回のオーガズムで満足する場合もある。」これも絶対違うとおもう。一回逝ける女性は続けてしさえすれば必ず上の2)に行く。女性が恐がって1回がいいというなら話は別だけれど、そのまま続ければ必ず2)まで行く。そうでないのは男性側の問題に過ぎない。勿論二人が同時に一回逝って抱き合ってるのが好きで、それを選ぶなら話は別だが、それなら、それは2人の嗜好の問題じゃないのかな?。分類で2)と3)を分けるのはおかしいと思う。
4)膣オーガズムの認識がない。【 25% 】
でも膣での気持ちよさはそこそこある。この段階の方もけっこう多い。イケそうだけど、なかなかイケない。おしっこやうんこがでそうな気がする。心と身体が分離しそうな感じになる。頭が締め付けられるようになる。暗闇に飛ばされそうになって怖い。こういった状態になると女性は、おしっこを漏らすのが恥かしいとか、怖くてそれ以上先に進みたくないという抵抗がでてくる。おしっこに関しては、SEX前に済まされていれば、たとえ出たとしても量は多くないだろうし、男性はむしろ喜ぶ気持ちが強いので、我慢している力を緩められたらどうでしょう。そのまま潮吹きになられる方が多いです。この段階の方ですと、男性の悩み的には、彼女(妻)が途中でいつもおしっこがしたいといってSEXが中断することや、オーガズムがないのに、もう満足となって終わってしまうといった話が多い。怖さに関しては、バンジージャンプの台の上から飛び降りるつもりで先に進んでいくしかないですね(笑)ちょっとした勇気です。僕がラポールが必要というのも、こういった怖さや恥かしさを克服するのに、男性への安心感、信頼感といったものが根っこきちんとあればよりスムースに乗り越えやすくなるからです。だって、どんなことがあっても、この人は私の全てを受け止めてくれるという思いが女性の根底にあれば、恥かしさや怖さも軽減するでしょう。このようにオーガズムへ移行するときの前段階の壁ともいうべきものもあるけれどここまでの方なら、オーガズムまであと1歩といったところです。もしくは軽い膣オーガズムなら経験されている方もいらっしゃるでしょう。
うんちはどうか知らないけれど、オシッコが出そうになるという女性はいる。尤もウンチは恥かしいから言わないだけかもしれないけれど。でもはっきり言って、セックス中にオシッコやウンチが出た女性はいないし、聞いた事も無い。だから安心して男性に任せれば必ず逝けると思う。只男性が安心させないと駄目ということだとも思う!。確かにセックス中に潮をふく女性はいるけれど指でされる時ほどは出ないし量はずっと少ない。それもセックス中に潮をふく事は殆どないし、例え潮をふいてもオシッコじゃ絶対無いから安心して潮をふけばいいと思うよ。潮は無味無臭で直ぐに乾くから大丈夫です。
5)膣オーガズムの認識がない。(クリオーガズムはあるが、膣でまったく感じられない)【 15% 】
この段階の場合は、女性の経験不足という要素もけっこうある。また男性の経験不足やら、傲慢なSEXによって感じられないという場合も多い。要するに、あまり興奮している状態にないということも考えられる。また、強度な恥かしさや、怖さ的なものがけっこう強い場合もある。女性が挿入で感じないことから、男性が自分のSEXが下手なんじゃなかろうか、テクニックがないんではなかろうか、などと自分に責任を感じて悩むことや、逆に女性に、なんでおまえはいかないんだと責任を転嫁する場合もある。男女間においてトラブルが発生しやすくなる。指挿入なども、女性が異物感しか感じないから嫌がる傾向もある。この段階のポイントは、丁寧な、愛情あふれる愛撫、誉め言葉、感じるクリトリスでのオーガズムでの十分な満足感、膣内感覚の慣れのために、ゆっくりした挿入やペニスの運動などが大事なことが多い。(もちろんこれだけではないが)膣内で気持ちよさがないということは、快感の半分以上は奪われた状態でもあるので上記でもって、女性の満足感を補填しなければ、SEXはつまらない、あまり感じないという話になっていきやすい。女性とのSEXを維持していくのも厳しくなったりする。初歩的間違いは女性が興奮していない(さほど濡れていない、受入態勢にない) 状態での挿入をしていたりすることである。また指を挿入する場合でも、クリトリスを愛撫しながらとか、まったく感じない状態にならないように気をつけたほうがいい。この状態が続けば、SEXそのものをしたいという欲求も希薄になるし、イクふりの演技した方がいいのかななどと考えるもとになる。女性が興奮状態にすらなっていない場合も多い。
これは後経験を積むしかないと思う。非難する男性がいるなら男性の言う事など聞くことは無いと思うよ。逝かない女性など殆ど皆無。自分に自信を持って経験積んでいけば必ず逝けるようになる。彼のいってるくるとリストの同時刺激は私も効果が有ると思ってる。経験の少ない女性でいった経験が無い女性には、私はクリちゃん刺激して、そちらに注意を向けて、彼女が意識しないうちにシリコンのおちんちんを使う。そしてそれをアソコで押し出すように(上手くいえないが)させてそのアソコの中の動きと反対にゆっくり・ねっとり出し入れする。シリコンのおちんちんならその感触が私の手に伝わるから、上手に出来たら褒めてあげると上達が早い!。
タッチの差で遅れてしまった。本当は続くんだけれど6000字を超えて、切り取っているうちにタッチアウト。明日に続きます。
このウラログへのコメント
いったことある?っていわれても感覚なので
たぶん?って微妙な感じだったけどなるほどですね
コメントを書く