筆おろし・・・はやく・・・

渡部くんの手が

わたしの胸をつかむ・・・

少し痛いよ・・・

でも仕方ないか・・・

好きにしてって言ったんだし・・・

それに・・・

荒々しくされるのは好きじゃないけど

よくないわけじゃない・・・

大事なのはそれを許せる相手かどうか・・・


「あうっ・・・」

胸をつかんだまま・・・

左右の乳首をかわるがわる舐める・・・

ぶちゅぶちゅ　ぴちゃぴちゃ

なんか情緒もなにもないな・・・

粗雑・・・

だけど・・・この子だから・・・

初々しくも感じる・・・

胸、肩、お腹まで・・・

余すことなく舐め尽される・・・

脇の下から二の腕、指先・・・

うつぶせにされて

首筋から背中、腰・・・

わたしの上半身はすべて舐め尽された・・・

腰を持ち上げられ

四つんばいに・・・

腰からお尻に・・・

お尻のお肉をつかまれる・・・

あ、わたしたちシャワー浴びてない・・・

「渡部くん　だめだよ・・・シャワー浴びてない・・・汚いよ」

わたしの声が聞こえないのか

気にしていないのか

お尻のお肉を左右にひろげて

割れ目に顔をうずめる・・・

「だめだって・・・あう・・・」

お尻の穴を下で舐めあげる・・・

「あっ・・・わたべくん・・・」

体から力が抜けていく・・・

じゅるじゅる　ぴちゃぴちゃっ

お尻からあそこに・・・

あそこから流れ出る汁をすすられる・・・

「あ、だめ・・・いくっ・・・」

考えたら・・・

渡部くんって童貞なんだよ・・・

ひとりえっちを見せて・・・

体が煮詰まってたといえ・・・

こんな簡単にいっちゃう・・・わたしって


どれだけ・・・

感じやすい体なんだよ・・・


欲しくなってきた・・・

あんなに大きくなって・・・

「渡部くん　こっち来て・・・」

渡部くんを顔の横に立たせる・・・

大きくなった渡部くんのが目の前にある・・・

口で少し渡部くんのを味わって

ゴムをつけてあげる・・・

「渡部くん・・・入れて・・・」

さあ・・・

早く・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・入れて