- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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筆おろし・・・ソープごっこ(前)
2010年08月21日 07:48
もう 後戻り出来ない
主人はどう思うだろう・・・?
でも 後悔しても始まらない・・・
渡部くんの夢のひとつ
童貞を捨てるはクリア
彼女を作る・・・
やりまくる・・・
今夜だけの偽りの彼女だけど
それで納得してもらって・・・
あとは風俗に行きたかった・・・
これもわたしが何とかしてあげられる
主人に何回も教えられたし・・・
「ソープごっこするよ・・・」
[えっ?]
「渡部くんは今からお客さん」
膝をついてお辞儀をする・・・
「いらっしゃいませ」
[えっ はい]
「では 失礼します」
そう言って 渡部くんのを口にする・・・
即舐めっていうらしい・・・
[えっ いきなり?]
「うん、なんか即舐めって言うんあって・・・」
本当はここで出させちゃうらしいけど・・・
後があるからここまでにして
「こちらへどうぞ・・・」
そう言って渡部くんをバスルームに
椅子に座らせて体を洗う
「失礼します お湯熱くないですか?」
[えっ、はい、これがソープランドですか?]
「うん 多分 こんな感じ」
[勤めたことあるんですか?]
「ないよ、ただ 主人から教わった」
[ゆうこさんの旦那って]
「ある意味 おばけだね」
[おばけ?]
「あの人に会って わたしはね
こんないやらしい女になっちゃったのよ」
体に泡だらけにして
渡部くんの背中に押し付ける
そして円を書くように・・・
[これは?]
「ボディ洗いって言うみたい」
[なんかすごい]
そして正面にまわって同じように
渡部くんの腕にまたいで
泡だらけのあそこで前後に動かす
「たわし洗いって言うんだって・・・
あ、でもつるつるだから たわしじゃないね」
この場合 なんて言うんだろう・・・?
でもなんかこれ 気持ちいい・・・
そして渡部くんの指を一本づつあそこに入れる・・・
[これは?]
「壺洗いって・・・い、言うんだって・・・」
あ、なんか 感じてきちゃった・・・
そしてお風呂に二人して入る・・・
「なんかこういうのっていいね・・・」
[なんか信じられません]
「なにが・・・?」
[ゆうこさんと出来て こんなことまでしてもらえるなんて]
「あら お上手ね」
[正直言います 怒らないでくださいね]
「うん なに?」
[宇都宮にいたころ 毎日オナニーしてました]
何を言い出すんだろ・・・?
[おかずは ゆうこさんと 坂井さんと 三島さんでした]
「そうなの・・・?」
坂井ちゃんは予想したけど 島ちゃんもとは・・・
島ちゃんと言うのは 宇都宮にいたときの友達で
よくパソコンを使わせてもらってた
島ちゃんか 彼氏と今もうまくやってるのかな?
内緒でやってるチャットガール まだやってるのかな
[そのゆうこさんとこうしてられるなんて]
「君の人徳だよ」
[人徳って えっ なんです?]
渡部くんの腰の下に手をあて腰を浮かさせる
湯船から顔を出した渡部くんのを口に含む
[そ、それは?]
「なんだっけな、望遠鏡みたいな名前だった」
[これが潜望鏡なんですね]
「あ、それ・・・」
[これが]
「あとひとつ これの裏技あるんだよ」
[裏技っ]
「してみる・・?」
[はいっ]
湯船のふちに足をかけて
あそこを渡部くんの顔の前に・・・
[これ すごいですね]
「逆潜望鏡って言うみたい・・・」
渡部くんのを口で
渡部くんの舌がわたしのあそこを舐める
「あふっ・・・あん・・・」
気持ちいいけど・・・これ・・・
不安定で長くは出来ない・・・
主人だったら上手く支えてくれそうだけど・・・
この子にそれを望むのは酷だ・・・
なんか・・・
このソープごっこ・・・
早く終わらせて・・・
ベッドでしたくなってきた・・・
思いっきり乱れられそうな・・・
・・・気がする
このウラログへのコメント
ソープ行くとこんな感じでしてもらえるのかしら
機会あったら行きたいなぁ・・・
湯船の縁に片足を乗せて大股開きでオマをペロペロなんて素晴らしいね。
縁に腰掛けさせて舐めた事はあるよ
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