- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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家庭教師・・・そのろく
2014年08月13日 09:36
予想通り・・・
祥太くん 目を丸くしてる・・・
まあ そうだよね・・・
透けて乳首の形もわかるし・・・
つるつるじゃなきゃヘアーもくっきりわかるし・・・
「あの」
「まあ、わたしの格好は気にしないで・・・」
「でも 」
「さっきね 祥子さんの手伝いで洗い物してて
服を汚しちゃったから 祥子さんの服借りたの・・・」
「それ ママの?」
「うん、そうだよ・・・」
「ママもそんなの着るんだ?」
「うん、驚いた・・・?」
「うん、ミニとかこの前着てたけど、そんな凄いのも着るんだ」
「うん、ところで これ似合ってるかな・・・?」
「え、うん、似合ってる」
「ほんとに・・・?」
「うん、きれい」
「ありがと、じゃあさ、祥子さんがこれ着たらどう・・・?」
「ママがその格好?」
「うん・・・」
「似合うと思う 」
どこかで覗いてる祥子さん
今頃 嬉しくて悶絶してるかも・・・
「わたしの授業さ・・・」
「うん」
「今日を入れてあと3回で終わりなんだ・・・」
「えっ、そうなの?」
「うん、6回の約束だから・・・」
すごい悲しそうな顔するし・・・
「でもさ、祥太くんにはママがいるじゃない・・・」
「ママ?」
「うん、勉強教えてくれてるでしょ・・・」
「でも、ママに先生みたいな格好してって言ったら怒られる」
「大丈夫だよ、怒らないよ・・・」
「でも、言えないよ」
「じゃあ、わたしから頼んであげるよ」
「ほんと?あ、でも、先生みたいなことは」
「それも頼んであげるよ」
「えっ、ほんと?」
「うん、そのかわりママの言うことちゃんと聞くんだよ・・・」
「うん」
「それとママが気持ちよくしてくれたらね・・・」
「うん」
「祥太くんが ママを気持ちよくしてあげるんだよ・・・」
「うん」
「じゃあ 今日は ママを気持ちよくさせる勉強しようか・・・」
どこかで見てるだろう祥子さんにVサインを送る
キッカケの仕込みはしたよ・・・
祥太くんを裸にさせて
わたしも裸になってベットに寝転がる
手を頭の上にする・・・
「この前 渡したメモは覚えた・・・?」
「うん、覚えた」
「じゃあ そのメモの通りにして 気持ちよくさせて・・・」
「うん」
頬に手を添えて 優しくキス
唇の力を抜いて優しく重ねて
舌をゆっくりと差し込んで
焦らないでゆっくりと唇を開かせる
歯に舌が当たるけど 大丈夫
歯は舌の邪魔をしないからゆっくりと奥へ
そして舌に舌があたる
舌の感触を確かめるように舌を絡ませて
一旦 唇を離す
そしたら もっと激しくしていいか聞いて
いいって言われたら 唇をゆっくり重ねて
今度は激しく舌を絡ませて
汚くないから 唾とか吸うようにして
次は耳にキスしてペロペロって舐めて
あご、首 肩 鎖骨も同じように
それと同時に胸に手を添えて
優しくモミモミして・・・
「んふっ・・・うん、いい感じ・・・」
「ほんと?」
「うん、ちゃんと予習したね・・・」
乳首を舌でペロペロ
唇で挟んで下でツンツンペロペロ
反対の乳首を優しくつまんで指でクニクニ
クニクニしてた方の乳首を同じように舌でペロペロ ツンツンペロペロ
空いてる手はお腹に触れるか触れないかに添えて
そのまま下へ滑らしてアソコに手を添えて
軽く押しつける
「ぬるぬるしてる」
「あん、前教えたよね、何でかな・・・?」
「気持ちいいから?」
「そう、割れ目わかるよね・・・?」
「うん」
「割れ目に指を1本押し付けて、そうそこ
指の先で軽く押して、うん、もう少し手前・・・
あんっ、そこ・・・ゆっくりと押し付けて・・・」
「うわ、めり込んでく」
「めり込むって・・・あん、まあ、そうだね・・・」
「ゆっくりと、指が入ったら曲げてのばして」
「ああん、そうそんな感じ・・・次」
「開いて豆みたいなの?これかな?」
「あんっ、そうそれ・・・」
中に指2本・・・
クリトリスを舌で舐められて
「あん、いい、そうそう 上手よ・・・」
ほんとはクリちゃんを下から上に舐め上げられるのが
わたしは一番気持ちいいんだけど
祥子さんは左右に往復ビンタみたいに
弄られるのが一番いいみたいだから・・・
それでもクリちゃんが気持ちいいのは変わらない・・・
「あん、だめ、いや、いっ・・・いくっ」
体を反らして達する・・・
「はあ、はあ、いっちゃった・・・あう・・・」
ちょっとタイミングが早いけど
ちゃんと予習してきてるんだ・・・
ほんとはもう少し呼吸が落ち着いて
緩やかに下降しはじめたタイミングで
一気に突き上げられる感じの方がいいんだけど・・・
2回、3回達して・・・
このまま4回、5回・・・
と思ったら 祥太くんの動きが止まる・・・
「んっ・・・、どしたの・・・?」
泣きそうな顔の祥太くん
「先生、出ちゃった」
「あら・・・」
そりゃそうだ・・・
ひとりえっちも我慢して
いきなりこんな艶めかしい姿を見せられたら
出ちゃっても仕方ないよね・・・
「大丈夫・・・」
きれいにお掃除しておっきくして
祥太くんの顔の上にまたがって
「これは?」
「シックスナインって言ってね、
一緒に気持ちよくなれるんだよ・・・」
「そうなんだ、うあっ」
大きくなった祥太くんのを咥える
「祥太くんは わたしのを舐めたり指を入れたりするの・・・」
「こう?」
「そう、これ ママも好きかもよ・・・」
「そっか、ママ 喜ぶかな?」
「うん、ああん、喜ぶよ・・・」
お互いに何回もいっちゃって・・・
最後は抱き合ってキスして・・・
「気持ちよかった・・・?」
「うん、先生は?」
「すごく気持ちよかったよ・・・」
「よかった」
「じゃあ 次はもっと気持ちよくしてあげるね・・・」
「ほんと?」
「うん、だから ママには内緒ね・・・」
「内緒なの?」
「うん、いっぱい勉強してママを驚かせちゃおう・・・」
「うん」
部屋を出て一階に降りると 祥子さんが待ってる
「どう?祥太はどう?」
「いい感じに仕上がってきてますよ・・・」
「そう?」
「うん、あと2回で完了かな・・・」
「その後は?」
「祥子さんの好みに仕上げればいいんじゃないかな・・・」
「わたしの好みに?」
「うん、そういう風に教えてるし・・・」
「そうなのね」
「多分 同じ年の女の子じゃ物足りないと思う・・・」
「そうなの?」
「一から十まで知ってる女が一から十まで教えるんですよ・・・」
「あ、そういうことね」
微妙な気分だけど・・・
祥太くんの頭の中からは
気になってた女の子はクリアされてるはず
純愛は消えて真っ白になったところに
セックスという快楽行為で満たされたら
若さ以外の武器を持たない
同世代の女の子じゃ・・・
・・・満たされない
このウラログへのコメント
(^o^)
すごいよ!
読んでる途中で1回出しちゃったよ!!
すごい!会社で読んで、えらいことになってます。そんな勉強メモ、俺も欲しい…(≧∇≦)
しかし冷静に考えると祥子さんって罪な母親だよね。翔太君の女性観への影響は計り知れないでしょう。
最近、年のせいかストレスのせいか元気が無くて、エッチが楽しくない…
初めから教えて欲しいかも~!
そんな若い男の子を性獣にしたてあげて・・・
翔太君の人生でどれだけの女が落ちて行くのでしょうか!
とっても面白かったです、続きがあるなら是非読みたいし、創作意欲も湧いてきました
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