- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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家庭教師・・・そのよん
2014年08月03日 10:45
家庭教師三回目・・・
いつもように祥子さんと
服選びをして
祥子さんの特訓をして・・・
三回目のせいか
かなり耐久力がついてきたかな・・・
祥太くんの方も今日あたりから
そっちお方のお勉強も始めようかな・・・
うん、学校のは自信もってわからないけど
こっちの方はしっかり教えてあげられるし
いつも通りに宿題の採点とテスト
テストの採点・・・
今回は満点だよ・・・
「よく出来たね・・・」
「うん、先生の来ない日は、ママに教えてもらったし」
ママ・・・
まあ、いいけど お母さんとかじゃなくママなのね・・・
書き忘れていたけど
Sでレズで息子に過剰愛情を抱いてる祥子さん
実は、それなりな家柄でそれなりな才女
白○合に通ってたそうで
わたしはよくしらないけど
なんか有名なお嬢様学校らしいとか・・・
「そういえば、祥子さん きれいよね・・・」
「うん、ボクもそう思う」
おっと、即答するか・・・
「わたしとどっちがきれい・・・?」
「えっと、うーん、うううう」
あ、悩んでる・・・
しかも泣きそうな顔になるし・・・
でも、悩むってことは
わたしより祥子さんの方がきれいと思って
でも祥子さんて答えたら わたしが怒ると思ってるか
どっちも捨てがたくて選べないって意味なんだよね
ずるい子だったら 機嫌取りにわたしって答えるし
そこあたりは すれてないってことか・・・
あ、ちなみに問題集やアンチョコ、授業内容は
祥子さんが色々考えて決めてます・・・
一応、ひととおりの授業は終わって
「さあ、今日は御褒美、何がいい・・・?」
「えっと、うーん」
色々して欲しいことはあるんだろうけど
さすがに自分からは言えないだろうな・・・
だけど・・・
それじゃあ、いけないでしょ
わたしが一から百まで教えるんだから
渡部くんや和くんみたいになってもらわなきゃ
そうじゃなきゃ 涼子さんの願いも叶えられないし・・・
「じゃあ これでどうかな・・・?」
キスをして祥太くんの手を胸に・・・
今回は服の上じゃなくじかに・・・
「今回の御褒美はこれでいいかな・・・?」
目を丸くして頷く祥太くん
「どうだった・・・?」
「すごい柔らかかったです」
「そう、お母さんとどっちが柔らかい・・・?」
「ママの触ったことないです」
「そうなんだ、もったいないなあ・・・」
「えっ?」
「祥子さんの胸もすごく柔らかいのに・・・」
「そうなの?」
「うん、すごい気持ちいいよ」
よし 少し祥子さんい興味を持たせて
「じゃあ、服を脱ごうか・・・」
「えっ?」
「いいから脱いで・・・」
恥ずかしがりながら裸になる祥太くん
「ほら、隠してる手をどけて・・・」
恥ずかしがりながら手をどける
祥太くんのは大きく頭をあげている
「ごめんなさい。こんなんなっちゃった」
「ううん、謝ることないよ、健康ってことだから・・・」
そう言ってわたしも服を脱ぎ始める
「えっ?」
「ん、なに・・・?」
「あ、いえ」
そう言って目をそらす
「見てていいんだよ・・・
わたしは祥太くんを脱がせて見てる
だから 祥太くんに脱いで見せる
これって対等ってことでしょ・・・」
「前言ってた等価交換ですか?」
「そうだよ・・・」
全部脱いで祥太くんの前に立つ
「嫌じゃなかったら見ていいよ・・・」
「い、いいんですか?」
「うん、気が済むまで見ていいよ・・・」
いつも思うんだけど
男の人のって不思議だよね
太った人、痩せた人、筋肉質、まだ幼い体
まあ、太った人はお肉に少し埋もれてるってあったり
大きさ太さ形も人それぞれだけど
みんな逞しく脈うってて・・・
祥太くんもそう
体自体はまだ幼さが残ってるのに
体つきとは不相応におっきくなって
体はまだ子供なんだけど
あれはもう大人・・・
「これが女の人の体なんだ」
「うん、そうだよ、基本的にはこんな感じ・・・」
「基本的って?」
「うーん、わたしの場合、ここがつるつるだけど
普通の人はここに毛があるからね・・・」
「普通って、ゆうこ先生は普通じゃないの?」
「わたしの場合、脱毛しちゃったから・・・」
「そうなんだ」
「普通は、祥太くんのみたいに毛があるから・・・」
「ふーん、でもなんか毛がない方がきれいかも」
「うーん、好き好きかな・・・」
「ボクはない方が好き」
ちょっと頭によぎった・・・
どっかで覗いてる涼子さん
パイパンにしようなんて考えてないかな・・・
そうなら 注意点とか教えてあげなきゃ・・・
「お母さんと比べてどう・・・?」
「えー、わかんないよ、ママの見たことないし」
「そっか、涼子さんもきれいなのになあ・・・」
「そうなの?」
「まあ、それはおいといて・・・」
「うん」
「まだ3回目だけど頑張ってるからさ・・・」
「うん」
「特別な御褒美あげる・・・」
「えっ?」
祥太くんをベットに寝かせて
両手を頭の上に・・・
「いい、何があってもこの手はここから動かさない・・・」
「えっ?」
「動かさない、いい・・・?」
「あ、はい」
「その約束を守れば、すごく気持ちよくしてあげる、いい・・・?」
「はい」
「それとこれからされること、よく覚えておいてね・・・」
「はい」
まずは軽いキス・・・
「もう少し唇の力抜いて、舌が入ったら舌で応えて・・・」
舌を絡めて濃い目のキス・・・
髪をゆっくりと撫でながら・・・
ずっと続くようなゆったりとしたキス・・・
そして頬から首筋、肩・・・
「次は胸・・・」
胸に舌を這わして 乳首にキス・・・
そして軽く歯をたてて・・・
大きくなった祥太くんのに手を添える
「うあっ」
わたしと祥太くんの体に飛び散る精液
かまわず祥太くんの体に舌を這わせる
手の中でまた大きくなって
溜まったものを吐き出す
その繰り返し
わたしの体についた精液をすくい集めて舐め干す
「祥太くん・・・」
「はあ、はあ はい?」
「覚えておいて、これは汚いものじゃないんだよ・・・」
「えっ?」
わたし的には、あくまでわたし的にだけど
口の中に出しておいて
汚いから気持ち悪いからうがいして来いって男
そんなものを人の口に出したわけ?
だったら最初から出すな させるな
あくまでわたし的な理屈だけどね・・・
そのままキスをする
「なんかぬるぬるする」
「慣れないと変な感じだけど、これは大事だよ
祥太くんのを汚くないと思って口にするんだから
それを嫌がったら 相手に失礼だよ、わかる・・・?」
「うん」
「いい子ね・・・」
祥太くんのお腹の上には
3回分の精液が溜まってる
それを全部、舌ですくい取って飲み干す
そして 4回目の準備が整ったように
また大きくなってる祥太くんのを口に含む
「うあっ」
口の中に4発目が広がる
飲み干して 舐めてるうちに・・・また
先っぽ、裏側、左右の横、袋に舌を・・・
そして口の中で5発目・・・
若いから・・・
まだ、何回でもいけそうだけど・・・
祥子さんの目も怖いから
今日はここまでにしておく・・・
体を重ねキスをする
「手、自由にしていいよ・・・」
「えっと」
「背中にまわして抱き合おうか・・・」
「はい」
祥太くんの手をわたしの股間に導く・・・
「えっ?」
「ぬるぬるしてるでしょ・・・?」
「はい」
「今日はここまでだけどね・・・」
「はい」
「ここが濡れてるってことはね・・・」
「はい」
「わたしも気持ちいいってことなんだよ・・・」
「そうなんだ」
「うん、続きは次でね・・・」
いつも通り宿題を渡す
あとメモとノートを一冊
「これは?」
「ノートにね、ベットの上であったことを書いて・・・」
「さっきの?」
「そう あと感想もね これも宿題・・・」
「はい」
「メモの方は次に祥太くんにやってもらう事書いてあるから
そっちは しっかり予習しておいてね・・・」
「わかりました」
「あ、あとひとつ約束して・・・」
「なんですか?」
「次まで オナニーとかしちゃだめよ・・・」
「えっ?」
「したら もう勉強も気持ちいいことも教えないからね」
「そんな、、、、わかった」
「したら わかるからね、約束だよ」
部屋を出て階段を降りると
祥子さんが駆け寄ってくる
「祥太はどう?」
「いい感じになってますよ・・・」
「早くしたい」
「焦らないでくださいね・・・」
「うん、我慢する、あとね」
「はい・・・」
「わたしもパイパンにするわ」
やっぱり そうなるか・・・
「やっぱりしますか・・・?」
「うん」
「じゃあ ひとつアドバイスします・・・」
「なに?」
「自分でやってもいいですけど
きれいにしたい場合、ちゃんとしたところでした方がいいですよ・・・」
「わかったわ」
祥子さん なんか後戻り出来ないところに
踏み込んでいってる気がするけど
まあ 元々 Sでレズなわけだし
彼女的には それに近親相姦が加わっても
さしたる問題じゃないんだろうな・・・
うん、わかってます・・・
これが、思いっきり人の道から・・・
・・・外れてるのは
このウラログへのコメント
早く続きが読みたいですリアルではどこまでいってるのかな
ログ待ってましたよ
しかし、いきなり5連発って!中々スパルタですね(笑)
次はお早くお願いします
(^o^)
読み応えたっぷりでしたね。自分の若いころを思い出してしまった。
懐かしいな~。
家庭教師も大変だよね…
いろいろ、頑張ってくださいね!
僕:ハラハラ、わくわく、しこしこ
息子:ムクムク、ドッキンッ、ピュッ。→ヌルヌル、ベトベト・・・です
私もそうゆう経験をしてたら人生変わってたかもね~
残念な事をしました!
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