- 名前
- ゆうこ^-^
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- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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家庭教師・・・そのさん
2014年06月21日 09:39
家庭教師2回目・・・
っていうか、家庭教師の前に
祥子さんの特訓
さらにその前に今日の服決め・・・
「これなんかどうかしら?」
「えっ、あのそれ下着なんじゃ・・・?」
「えっ?普通に服よ」
「それで遊びに・・・?」
「ええ、そうよ」
確かに一時期そういうの流行ったかな?
やりすぎのアムラーとでもいうか・・・
「これなんかどう・・・?」
「あのこれ このまま着て出かけてたの・・・?」
「一応 ブラはつけたわよ、つけなきゃ丸見えじゃない」
まあ、ただ ノーブラで これはだめだろ・・・
彼氏や主人の前で遊びでは着れるけどね・・・
思ったんだけど この祥子さんて
若い頃ジュリアナとかの
お立ち台で踊ってたクチだな・・・
「じゃあ、これは?」
「あの・・・それ下着じゃ?」
「これ着ていいよったら100%おとせたわよ」
あらためて思った・・・
この人もある意味
わたしたちと同類だ・・・
最終的にわたしがなすべきことは
祥太くんを誘惑して筆おろしをすること
その上で祥子さんを満足させられるように仕込むこと
あと祥子さん自身気づいてないっていうか
まったく考えてないことだけど
祥太くんをえっちに溺れさせれば
そのはけ口として祥子さんの出番はあるけど
気持ちの上で祥子さんと祥太くんの温度差は明らか・・・
そこへんも考えてしなきゃいけないし・・・
このへんは ちあきの得意ジャンルなんだけど
なんだかわからないけど今回の場合は
祥子さんを中心において
祥太くんの考えや行動に祥子さんに向くように
ところどころにそれを含ませるキーワードをもりこむ
そういう感じのものが心理学にあるそうで
よく考えて接しなきゃいけないな・・・
ちあきが怖いこと言ってたな
「ある意味 その息子さんの人生をだ」
「うん・・・」
「思いっきり狂わせるわけだ」
「あう・・・」
まあ、そうなんだけどさ・・・
ちあきだって和くんの人生歪ませてるし・・・
「自覚と覚悟はある」
あう、また人の心理読んだし・・・
「まあ、歪んだなりになんとかなるもんでしょ」
そうあって欲しい・・・
前回同様に食事をして
「あ、祥太くん・・・」
「はい?」
「わたし少し遅れていくから楽な格好に着替えておいて」
「えっ、着替えるんですか?」
「前、すごい緊張してたみたいだから、気楽な格好でリラックスしよ・・・」
「わ、わかりました」
先に部屋へ向かう祥太くん
見送ったあと祥子さんに尋ねられる
「なんか意味あるの?」
「部屋着って基本ジャージかスエットでしょ・・・?」
「まあ、そうね」
「もっこりが一目瞭然・・・」
「なるほど。って やがみさん」
「はい・・・?」
「もしかして 慣れてない?」
「まあ、筆おろしは4、5人したことあるし・・・」
「わたしの見立ては正しかったわ」
「いえいえ、どういたしまして・・・」
ほめられても少し複雑な気分・・・
さあ、第二幕の開演・・・
「宿題はやってきた・・・?」
「はい」
「じゃあ チェックしてる間 テストするね」
「はい」
机の上に鏡を置いて
「あの、これは何ですか?」
「チェックしてる間、君がちゃんとやってるかチェック用よ・・・」
それは建前で
祥太くんが鏡を見ると後にいるわたしが見える
足を組み替えたり開いたりして挑発するため
「終わりました」
「はい、こっちもチェック完了」
祥太くんの後から抱きつくようにして耳元で囁くように
「惜しいかな、1個違ってたよ」
「えっ?」
「ここの問題はね、ここにこの公式を当てはめてね・・・」
もっともらしく説明してるけど
はい、アンチョコ 丸暗記です・・・
「じゃあ テスト採点するから机貸して・・・」
祥太くんをベッドに座らせて採点
肩紐をわざとずらしてと
うん、ちら見してるしてる・・・
股間もけっこう盛り上がってるし
「採点完了・・・」
椅子を180度くるっと回転して祥太くんと向き合う
もじもじしながらうつむいてる祥太くん
うん 男の子だ
うつむきながらも ちら見はやめないし・・・
「うんうん、よく出来ましたって感じかな・・・」
「どう?」
「全問正解だよ・・・」
「よかった」
「宿題も1個間違っただけだし 合格・・・」
「よかった」
「じゃあさ、何か御褒美あげなきゃねえ・・・」
「えっ?」
「何がいい・・・?」
「何がっていっても」
「お小遣いとかは無理だけど、わたしに出来ることなら
何でもしてあげるよ・・・」
「なんでも 」
「今 えっちな事 考えたでしょ・・・?」
「いや、そんな そんなことは」
「AVじゃないんだからそんな期待はだめよ・・・」
「そうですよね」
がっがりを体全体で表現するし
若い子って何考えてるかわからないけど
この一点だけは すごくわかりやすいし・・・
さて、さらに追い込もうかな・・・
ベットに腰掛けてる座ってる祥太くんの前に座って
見上げるようにして 胸に視線を誘って
視線を落として祥太くんの股間をじっと見る
そして睨むようにして見上げる
「これは、違うんです。うあっ」
ジャージの上から大きくなったのをつかむ
「わたしね、嘘つきな子は嫌いよ・・・」
「嘘なんて」
まあ、わたしが大嘘つきなんだけどね
涙目になってるし・・・
「す、すいません、えっちな気分なってました」
「おばさん正直な子は好きよ・・・」
「おばさんって?」
「あれ?知らなかったの・・・?」
「何をです?」
「わたし、お母さんと同じ年よ・・・」
「えーーー、うそっ」
「嘘じゃないよ・・・」
かなり驚いたみたいね・・・
「ところで・・・」
「はい?」
「等価交換って言葉知ってる・・・?」
「等価交換?」
「うちの主人の口癖でね、何かするには相応の何かを差し出すって・・・」
「えっと?」
「つまりはね、わたしは祥太くんのを触っちゃったわけで・・・」
「はい」
「当然、触った代償を払わなきゃならないの・・・」
「はい」
「いいよ・・・」
「えっ?」
「わたしの好きなところ触っていいよ・・・」
「い、いいの?」
「うん、それが等価交換・・・」
おそるおそる祥太くんの手が胸に
そして腫れ物に触れるように胸に触れる・・・
「あっ・・・」
なんかこのたどたどしい触れ方
新鮮っていうか懐かしい・・・
渡部くんや和くんとか・・・
予定じゃ今日はここまでの予定だったんだけど・・・
「ねえ、祥太くん・・・」
「はい?」
「好きな子はいる・・・?」
「いることはいます」
「脈はありそう・・・?」
「ないです」
「どうして・・・?」
「ボクなんかじゃ」
「ごめんね・・・」
「えっ?」
押し倒してキス・・・
「キスは初めて・・・?」
「はい 」
「ごめんね 初めてがわたしで・・・」
「そ、そんなことないです」
「胸、好きに触っていいよ・・・」
キスしながら胸を触らせて
祥太くんのをジャージの上から触ってあげる・・・
「あう 」
ビクンとする祥太くん
「いっちゃった・・・?」
「はい 」
多分 恥ずかしさだろうな
もう半泣きだし・・・
「着替えある・・・?」
「はい」
下半身を裸にさせて
内腿についた精液をふき取ってあげて
祥太くんのをお掃除フェラしてあげる・・・
「あっ、ああ、また 」
元気になったと思ったら また出しちゃって・・・
これは結構 溜まってるな・・・
もう一回出させて きれいにして服を着させて
「ちょっとうがいしてくるから・・・」
「はい 」
「ここからここまで問題解いててね・・・」
「はい 」
部屋を出てキッチンへ
涼子さんが追いかけてきて
「ねえ、どうだったの?」
「えっ、何がです・・・?」
「何がじゃないわよ、祥太の精液よ」
「はい・・・?」
「濃かった?美味しかった?どうだった?」
って、いうか 何でそれを知ってるわけ・・・?
「あのもしかして覗き穴でもあるんですか・・・?」
「うっ」
おいおい、息子の部屋を覗きかよ
「もしかして、祥太くんのオナニー見てオナニーしてるとか・・・?」
あら、図星だったみたい・・・
まったくこの人は・・・
とりあえず戻って普通に授業して
「じゃあ、今日はここまでね・・・」
「はい」
「じゃ これ宿題ね・・・」
「はい」
「じゃ 次も最初にテストするから・・・」
「はい、あの」
「なに・・・?」
「今日の」
「うん・・・」
「今日みたいの また」
「して欲しいの・・・?」
ちょっときつい口調で聞き返してみる
「ごめんなさい、もう言いません、ごめんなさい」
また 半泣きだよ・・・
頭を撫でてあげて 軽いキスをする・・・
そして耳元で囁いてあげる・・・
・・・君の頑張り次第だよ
このウラログへのコメント
興奮がおさまらない(*≧∀≦*)
そうゆう家庭教師に出会いたかったですよ!
出会ってたら人生変わってかもね~
(^o^)
これ、絶対頑張っちゃうよ。
でも、勉強は身につかないと思う。
男って馬鹿で単純だね♪
「根も葉もある」嘘っぽさが面白いです
本職の「モノ書き」さんだったりしますか
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