筆おろし・・・ソープごっこ（後）

即尺（舐めじゃなく尺と指摘あったので）・・・

ボディ洗い・・・

潜望鏡・・・

あとはローション・・・

あ、椅子でひとつ忘れてた・・・


「渡部くん　もう一回椅子に座って・・・」

[えっ、はい]

渡部くんを座らせ再び体を洗う・・・

「ひとつ忘れてたから・・・」

背中を洗いながら・・・

椅子の下に足からもぐる

[これは？]

「えっとくぐり洗いって言うみたい」

主人が言うには

今日わたしがやってること・・・

全部やってくれる店は見たことないそうだけど・・・

じゃあ　なんで知ってるのか

主人の昔付き合ってた人が

ソープランドに勤めてたらしく

プライベートでやってくれたとか・・・


渡部くんの下にもぐって

お尻の穴にキスをする

[はうっ]

あは、渡部くんの反応面白い

下でペロペロとお尻の穴を舐める

わたしも舐めてもらったから

これでお相子だね・・・


あとは　ローションだ・・・

渡部くんをマットに寝せて

お湯でローションを溶かす

うーん　加減がわからない・・・

とりあえずヌルヌルしてるからいいか・・・

わたしの体に塗って

渡部くんの背中に体を重ねる

そして上下に滑らす・・・

[あったかくて気持ちいいです]

「そうだね・・・気持ちいい」

ほんと　少し暖かいローション

それと少し火照ったお互いの体が

ほどよいぬくもりを感じさせてくれる


次は

うまく出来るかな・・・

渡部くんの背中に口を当てる

下をちろちろさせながら

吸うようにして背中をすべらす

[あおおおお]

あ、なんか渡部くん　気持ちいいのかな・・・

[くすぐったい、けど気持ちいいです]

「そう　よかった・・・はあ」

これ　すごい疲れる・・・

あとは実はよく覚えてなくて

主人が教えてくれたのとは違って

適当に体を密着させて体を絡ませて

渡部くんのものを時々手でしごいて



渡部くんを仰向けにさせて

同じように体を密着させて

[ああ、　これがソープランドなんですね]

「うん　そうだよ・・・」



ちゃんと出来てるよね・・・？

本物の人に負けてないサービス出来てるよね・・・



目をキラキラさせてる渡部くん

なんか幸せそうでわたしもうれしいかも

[ああ、なんかまだ爆発しそう]

渡部くん　我慢の限界みたい

「渡部くん　このまま出しちゃう？」

[えっ？]

「これともここは我慢して　

この後ベッドで出す？」

[それって？]

「最後の夢　彼女に出しまくる　いいんだよ」

[えっと、出しまくるじゃなくやりまくるなんだけど　いいんですか？」


「いいよ・・・今のわたしは渡部くんの彼女だから・・・

ただ　今出しちゃうと後がきついかなって・・・」

[大丈夫です　何回でも出来ます]

「わかった・・・」

爆発寸前な渡部くんのを

わたしの中にいれる

ヌルヌルな体を重ねたまま

キスをする・・・

そして腰を上下に動かす・・・

[ああ、ゆうこ、いえ　ゆうこさん]

ゆうこ・・・呼び捨てで呼ばせてあげたい

けど・・・これだけはダメみたい・・・

[ああ、ゆうこさん　出る]

「うん　いいよ・・・思いっきり・・・出して」


渡部くんのが　また中に流れてこんでくる・・・

なんか　幸せな気分・・・

なんか　見えた気がする・・・


次は　ベッドプレイだ・・・

思いっきり可愛がってもらおう・・・

せいいっぱいこたえるから・・・

渡部くん・・・

　　　　　　　　　　　　　・・・頼んだよ