まわされる穴・・・

まわされました・・・
と　いきなりとんでもないこと書きましたが
あれは　まわされたが正解かな
レイプじゃないと思います
主人に『輪姦された』と書くのがよいと
言われましたが　まわされたでいいかなと
あ、　ちゃんと　迎撃はしましたので
今のわたしは無尽蔵なので・・・
あと写真については
主人のいないところでのことなので
さすがに主人以外に撮らせるのは・・・
まして今回の相手には絶対拒否！

では　第九章　前編です


また　渡辺さんから電話が・・・

インテリさんが　わたしを呼ぼうとなったみたいで

「どうしようか・・・？」

『行く気は満々に見えるが』

「だって　あの子　いらいらするから」

『もしかして潰しちゃおうって気？』

「ちがうよ　懲らしめてあげよ・・・あんっ」

主人の手が・・・

『まあ　今週いっぱいは自由にしていいよ』

「あっ、今週・・・？」

『週末　田村のとこ行くよ』

「田村さんとこ・・・？」

『ひとつ賭けにでようかと』

「賭けって・・・？」

『きみの暴走を鎮める賭け』



たっぷりと時間をかけてキスをされる・・・

なんか　ふわふわして来たよ・・・


『ただ　油断しないようにね』

「えっ・・・？」

『策もなしにリターンマッチ挑む奴はいないから』

「わか・・・った・・・あっ」

　
軽くいかされちゃったよ・・・

やっぱり次元が違うよ・・・


待ち合わせの場所に行くと

色黒さんがいた・・・

「あれ　色黒さん・・・？」

黒「お待ちしてました」

「インテリさんは？」

黒「二人とも亜紀子を楽しませてる最中です」

「今日はあなたがお相手・・・？」

黒「はい　お願いします」


ホテルに入る

黒「あの変わったプレイしていいですか？」

「えっ、どんな？」

黒「手だけ縛って目隠しで」

「それくらいならいいけど」


目隠しをされて・・・

黒「うわ　ほんとにつるつるだ」

「うん、こういうのは嫌い・・・？」

黒「いや　そそります　あ、もう濡れてますね」

「そうね　濡れてる・・・」

だって　ここに来るまえに

主人に可愛がられて・・・

下準備は出来てるから・・・

「あっ・・・いい・・・」

黒「いやらしい女だな」

「そうよ・・・いやらしいよ・・・あっ」

くちゅくちゅ

目隠しされてると・・・

感覚が研ぎ澄まされる・・・

「あっ・・・いや・・・いく」

軽くいく・・・

黒「もういったのかよ、たいしたことねえな」

きみの実力じゃないよ・・・

でも　まあ　そんなこと　どうでもいいや・・・


黒「この間は○○が世話になったみたいだな」

「あん・・・いい・・・あっ」

い「いやらしい雌は　ちゃんと躾けないとな」

あれ・・・今の声・・・

前に縛られた手が頭の上にで抑えつけられる

目隠しが取られる・・・

あれ　インテリさん・・・？

わたしの手を押さえてるのは肉体さん

「あん・・・な・・・なに・・・？」

い「先日はちょっと油断してたよ」

油断ってなに・・・？

い「たかが　穴女のくせによ」

「穴って、あ、渡辺さんは・・・？」

い「あ、あの穴か　あれ隣に部屋で

あんたと同じような格好で悶えてるよ」

「なにしたの・・・？」

い「バイブ突っ込んで今頃悶えまくってるだろうな」

「それ・・・ひどい・・・」

い「あんたもこれから俺たちが躾けてやんよ」

「な、あっ・・・いや・・・いい・・・」

色黒さんがわたしのあそこを広げて舐める

こういうことするか・・・

最低な男たちだ・・・

「あっ、ああん・・・」

でもそんな男たちにいいようにされてる

「あん・・・いや・・・いくっ」

なんか下準備もあって

この状況もあって感じやすくなってる・・・

い「たっぷり躾けてやるぜ」


「あっ・・・いやっ・・・あう・・・」

かわるがわる男たちが入ってくる・・・

多分　単独じゃたいしたことない・・・

でも　こういうやり方だと・・・

結構・・・すごい・・・

これって・・・？

まわされてるってこと・・・だよね？

「あっ、いやあっ・・・だめっ・・・いくっ」

黒「また　いったぞ　この女」

肉「まだまだだぞ」

髪をつかまれ　インテリさんの顔が目の前に

い「いいざまだな　所詮　女なんて　おれらにとっちゃ　穴だ」

無理やりキスをされて舌を差し込まれる

無意識に舌を返す

男たちの罠にはまって

自由を奪われ・・・

いいように弄ばれ・・・

快楽におとされるわたし・・・


もう　だめだ・・・


わたしは　快楽に負けた・・・


そして　わたしに火がつく・・・

この屈辱的な状況に

女は屈する

そして飼いならされる・・・

　　　
　　　
　　　
　　　　
　　　
　　　
　　　
　　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　






普通の女ならね・・・


面白いよ・・・

きみたち・・・

地雷・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・踏んだよ