- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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あこがれ35 予定日
2009年08月14日 01:19
「幸せなわたしに、お願い聞いてもらえます?」
「我慢出来なくなった・・・早く抱いて欲しい?」
ベッドに移って全身を舐め合っていると、凄い感じ方で往きました
暫くして突然、
「生理の予定・・・明後日」
「何時もきちんと来る?」
高校に入ってから、28日・・・26日より早くも30日より遅くなった事ないと言う
「今日は中に出すか」
「嬉しい・・・そうして、そうして・・・早くいれて」
と初めて頼む美咲
正常位、バック、騎上位と変えて最後はやはり正常位・・・初めて中に射精
やはり美咲のは肉付きが良い
「出てる・・・すごい凄い・・・一杯出てる」
気持良い、オマンコ・・・やっぱり美咲のオマンコはいい
「わたし分からないけど・・・いいの?」
「いい、本当に気持良い」
「嬉しい」
「これからは、口に出さないでコンドームでやろう」
「口でも欲しい」
「うん、たまには口でもいい・・・ぐっと締めてごらん」
「分からない、どうすれば良いのか」
「お尻の穴を締めると、オマンコも一緒に締まるからしてみて・・・そうそう、それでいい」
「それをされると、気持がずっと良くなる・・・入っている時に、それを続けられると堪んなく良いの」
「こう?」
「そうそう、あー気持ちいい」
「貴方のそんなうっとりした・・・厭らしい顔・・・初めて」
「厭らしいしい? 嫌いになった?」
「大好きになった」
「だから早く、厭らしい美咲の顔が見たいの」
「わたしの様に好きになってくれる?」
「大好きになる」
「早く感じる様になるわ・・・絶対に」
上から支えているのが、辛くなり美咲を上に乗せました
「重くない?」
「大丈夫・・・胸が密着して気持ちが良い・・・ゆっくり抜いて」
手で受け止め味見をすると、美咲のが混じって何時もより酸味が強い
「わたしにも・・・本当だ・・・苦くて酸っぱい」
「酸味は美咲のジュースの味」
「オナニーの時、舐めなかった?」
舐めたことはなかったらしい
「精子は膣の中の酸で死んでしまう・・・だからアルカリの子宮に急いで向かうの」
「そうなんだ、知らなかった」
シャワーで中まで洗って、今日も厭らしいパンティそれにTシャツを着る
「貴方の着ているそのTシャツ、今夜借りて帰ったら駄目?」
「これを着て、寝る? でも朝お母さんかお姉さんに、匂いで感づかれるぞ、きっと」
「いいの、感づかれても・・・母も姉も結構進んでいるから・・・経験したら、言う事になっているの」
「どうなっても知らないよ」
「貴方の事は絶対に喋らないから」
「いや、話した方がいい・・・友達は嫌だけれど、お母さんとお姉さんだったら、何時でも会って良いから」
「そうしてわたしを、一人にしないで、何時も助けてくれる・・・電車の時と一緒だ・・・嬉しい」
「それじゃ、臭い匂いの付いたシャツを着て寝るといい」
「ここに来た時は、いつも借りていい?」
「いいよ、どうせ家では洗濯出来ないし、ここでするから」
「夜、これで少しは寂しくなくなるし・・・匂いを一杯付けておいてね」
ブリーフから出して、Tシャツの裾に包んで扱くと
「こうして、おチンチンを擦り付けておくよ」
「うわー、素敵」
「明日、料理作ってくれる?」
「何か食べたい物は?」
「タンかビーフシチュー」
「ほう、難しいのを注文するね・・・腕が分かる」
にこにこしながら、晩ご飯の用意に掛かっています
冷蔵庫の中を見て、直ぐにメニューを決める美咲
何時も作っていないとだめで、レパートリーが豊富でないと出来ません
・・・ハンバーグでした
途中で味見が出来ないので、センスがモロに出る
デミソースでは無く、シメジの和風の酸味ソースに大根おろし
「肉もジューシーだし、ソースも美味しい」
「ありがとう」
臭いTシャツを持たせて、八時半に送りました
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