- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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他所の妻1-8/舐めるだけ
2009年02月25日 01:21
ベッドの端に座ると、女が自然に男の膝の上に位置する
口を外して耳元で囁く
「ひかるさん、奇麗だ」
女の体がぶるっと震える
「いやん、見ないで」
「レオタードや水着姿なんて問題じゃない。裸の方が全然いい」
「そんなこと言うの止めて、お願い」
「奇麗でセクシーで魅力があって、隅々まで体中みんな舐めたい」
またぶるっと震える
あー、どうしよう、全身を舐める?
そんな事されたら、あー気持ち良さそう
舐めて欲しい、みんな舐めて欲しい、あそこをいっぱい舐めて欲しい
「舐めていい?みんな舐めるよ」
「あぁー、だめ、そんなのだめ」
「だってキスはいいと言ったよ。舐めるのもキスと一緒だよ」
「そんなー・・・舐めるだけ、あーん」
膝から降ろすとベットに横たえる
脚はまだ床に付いていて、膝と脇の下に手を入れて抱き上げる
直ぐに両手を男の首に回して抱き付いていく
何て可愛い、とまた男は思った
長い時間のキスから徐々に耳、首筋、鎖骨、脇の下と舐めて行く
「鎖骨と脇の下」と男は記憶して下に降りて行く
時間をかけて麓から頂点まで、入念に乳房を舐めると、わき腹を通って、やっとお腹に着いた
まだパンティだけは残っている
男は一切パンティには触れなかった
その直ぐ上は舐め続け、太ももに行く
膝の裏も、足首も、足の指も
「そんなとこ汚いから止めて」
そう言う女を無視して、指一本ずつ口に含んでしゃぶる
足を強く掴んでいないと含めないほどの脚の震え
いや、全身が震えていた
口からは「あーん、あぁー」と喘ぎが続く
ゆっくりと上がって行き、付け根ぎりぎりを舐め続けた
ショーツの前半分がグッショリと濡れ、強い匂いもして張り付いている
手をパンティに掛けた瞬間、シーツを掴んでいた手が男の手首を掴む
何て女だ!!
ここまで来て、これ程喘ぎまくってもまだ抵抗する?
男にはこんな女は初めてだった
もう一時間近くも舐め続けていた
舌は痺れ、唇は麻痺しかけているというのに
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