- 名前
- 亜衣
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- 年齢
- 37歳
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- 栃木
- 自己紹介
- はじめまして☆栃木在住の20歳、亜衣です♪♪楽しくHなチャットしてくれる人、わたしの...
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切ないアイの物語w♪vol.13ハマる
2006年03月27日 19:56
いつもたくさんの方の足跡があり、嬉しく思っている亜衣です(^^)
今日の落書きは、これまたFF10より『ワッカ×ルールー』ですww
FF10−2では、2人の子供が産まれます。。。。こんなことしてたのかしら?(*^^*)
ヲタク?
そんなの気にしないよぉ~♪
大人だって、ゲームにハマるのですよ。
たとえば、任天堂DSとか・・・・ww
今日のタイトルは、別にわたしがFF10にハマっていることを意味しているわけではありません。。。
勘違いしないで下さいね!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「お風呂のお湯、入れてきます~」
わたしはオーナーに習ったマニュアル通り、
お風呂場に向かおうとした。
「もう、入ってるから」
お客さんが言った。
ぇぇ?!
いきなりマニュアルを覆され、動揺した。
ど、どうしたらィィの~?!
「お風呂、入ろう」
お客さんに助け舟を出され、わたしはホッとした。
それから、マニュアルと同じように、
お客さんの大きな浅黒い背中を素手にボディーソープで優しく洗った。
「き、気持ちいですか?」
「うん」
会話が続かない。
特にこれといった会話もなく、二人で浴槽につかっていた。
わたしが入ると、お湯が溢れた。
わたしのとなりで、ローションの入ったプラスチックのビンが、ぷかぷかと浮いている。
「今日が初めてなん?」
「はい・・・ごめんなさい」
「なんで謝るん?」
「ぃぇ、あの・・・・わたしなんかといて、楽しいのか心配で」
お客さんは声をあげて笑った。
声がお風呂場に響き、反響する。
「こんなに純粋な子がデリヘル嬢とは驚いた~」
わたしは一瞬、バカにされたと思った。
恥ずかしくてしかたない。
「君は、俺が今まで会った風俗嬢で1番だよ」
後で知ったことだが、
お客さんって、『風俗』というお仕事をしている女の子を何人も見ているひとが多い。
その中で、わたしみたいに、まだ右も左もわからないような子がいて、
さらに、お金目当てが外に出ていない子を求めているようだ。。。
これもオーナーのお言葉。
お風呂からあがって、わたしたちはベッドに入った。
「初めてじゃ、俺がいっぱい攻めてあげるよ」
わたしはお客さんに身をまかせることにした。
このウラログへのコメント
コメさんきゅ!亜衣のガラガラ、したかったな。
何が当たるんやってんやろ?
落書きは自筆なん?
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