- 名前
- 亜衣
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 栃木
- 自己紹介
- はじめまして☆栃木在住の20歳、亜衣です♪♪楽しくHなチャットしてくれる人、わたしの...
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切ないアイの物語w♪vol.6捨てた
2006年03月17日 09:54
最近、更新が遅くなっていますね~(^^;;
バイトが忙しくって、なかなかPCをいじれません。
自分をいじる時間も減ってきましたww
最近、Hしてないなぁ。。。。
夢の中では、だれかとHしてて、
乳首つままれたりして、感じまくってたのになぁ・・・・
そんな欲求不満な亜衣がおくる『アイ物』
今日も覗いていってください♪♪
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10月になった。
もうすぐ、わたしと彼が付き合ってから1年が過ぎる。
わたしは西方くんと体を重ね合わせる関係になっていた。
背が高い西方くん。
わたしは西方くんの肩までしか身長がないから、
西方くんはいつもわたしを すっぽりと包み込むように抱きしめた。
西方くんの手がわたしの胸を優しく揉み、
それから乳首を指で転がされ、
あいているもう片方の手は、わたしの股の間に入れられた。
濡れたアソコを西方くんの指がさぐるたびに、クチョクチョと変な音がする。
「んっ・・・ぁ、あんっ」
わたしはこのとき、はじめてHが気持ちいと思った。
彼とのHで感じたことのない程の快感。
西方くんはそれを与えてくれる。
西方くんは乳首を舐め始め、
時には強く吸い付き、時には優しく噛んだ。
わたしの下半身が、次第に熱くなる。
はやく西方くんが欲しい。。。
「ねぇ?入れて?」
わたしは股を大きく開いてみせた。
「ピンク色じゃん」
西方くんがわたしのアソコに顔を近づけ、まじまじと見ながら言った。
「しかも、濡れまくりだし」
そう言われると、わたしは恥ずかしくなった。
広げた足を閉じようとしたけれど、
西方くんがわたしの足を手で押さえ、閉じさせてくれない。
ふっと濡れたアソコに息を吹きかけられ、わたしは短い悲鳴のような声をあげた。
それから、何度もじらしてから、西方くんはようく挿入してくれた。
西方くんの息子は彼のよりも長いから、
わたしの奥まで突き刺さる。
西方くんはわたしが初めてのようで、
少々腰の振り方はぎこちなかったけれども、
彼なんかよりずっと良かった。
わたしはあえぎながら、何度もいかされた。
もう、彼のことなんて頭のどこにもない。
西方くんにハマっていくだけだった。
このウラログへのコメント
あ~!知らない間にプロフィールの写真が…凄くいい感じ!!
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