- 名前
- 亜衣
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 栃木
- 自己紹介
- はじめまして☆栃木在住の20歳、亜衣です♪♪楽しくHなチャットしてくれる人、わたしの...
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切ないアイの物語w♪vol.12お客様
2006年03月24日 09:45
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あの後、わたしはローションの使い方と素股のやりかたを教わった。
素股は、不器用なわたしがやると、勢いあまって本当に挿入されてしまいそうな可能性があるから、あまりやらないでいい
オーナーが言った。
初めてのわたしには、素股がかなり難しかった。
このデリヘルでは、本番行為は禁止。
つまり、SEXは禁止。
だから、素股を失敗したらいけないのだ。
それから、ローション。
わたしは初めってのローションに大喜びした。
ネバ~っと透明の液体を使うだけ。
それも、使われると結構気持ちいいんだな、これがw
おまけに、実際にフェラをしなくても、
ローションだけでもかなり気持ちいって、オーナーが言っていた。
ローション+手コキ
これも最強コンボかもしれない。
そして、翌日
「亜衣ちゃん、初めてのお仕事だよ」
事務所で雑誌を読んでいたわたしにオーナーが声をかけた。
お客さんからの注文があったようだ。
わたしはすぐに、ローションや消毒、その他いろいろ入ったお仕事バックを手に持って
オーナーの車に乗り込んだ。
「ホテルはこの間の場所の近くだよ」
事務所はホテル街に近いところにあるから、車で5分もあれば到着する。
「タイマー、セットした?」
わたしはお仕事バックの中からタイマーを取り出した。
「90分だからね」
タイマーを90分にセットした。
これのスイッチは、ホテルに入ってから押す。
90分経つと、デジタルの目覚まし時計のアラームのような音が鳴る。
オーナーの車が、お客さんのいる部屋の前に止まった。
この間は、入り口に入ってカギを自販機みたいに出すタイプの、
廊下に各部屋のドアがあるホテルだったのに、
ここはなんか違う。
わたしは急に不安になった。
車を隠すカーテンがかかっている。
「カーテンをくぐって、インターホンで、ひとり入りますって言えば、ドアのカギが開くから」
「はい」
わたしは車を降りて、カーテンをくぐり、
ドアの脇にあるインターホンを取った。
プルルル・・・
「はい、管理室です」
女の人の声がした。
「あの、えっと、亜衣です、ひとり入るので、ドアのカギを・・・・」
「はい、いま開けます」
女の人はわたしが最後まで言い終わらないうちに、カギを開けてくれた。
部屋に入る前に、チラリとカーテンの外を見た。
オーナーが頑張ってねっというように、手を振っていた。
わたしはドアをそっと開けた。
「こんにちはぁ~」
反応が無い。。。
玄関を入ってすぐに、階段がある。
部屋は階段をのぼった所らしい。
玄関には大きなクツが脱ぎ捨ててある。
それを見て、わたしの緊張が高まった。
とりあえず、自分のクツと、お客様のものと思われる大きなクツを、そろえてみた。
階段をのぼっていく。
部屋の入り口と思われるドアがあった。
わたしはタイマーのスイッチを押し、軽くノックをした。
「どうぞ~」
太い、男の人の声が中から聞こえた。
「失礼しますっ」
わたしは部屋に入った。
広い部屋。
大きなベッドと、大きなテレビ。
日焼けサロンにある、日焼け用マシーンまである。
ソファーに座って、わたしを見ている、大きな男の人がいた。
わたしの初めてのお客さんだ。
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今日はここまで♪
今日の落書きは、FF10のユウナww
わたしの大好きなゲームのヒロインだよ♪
このウラログへのコメント
ローション&テコキは最強だと思う^^
亜衣さんはローションつけて愛撫されるのはどうなの?興味あり@
ユウナだったのかw表の方は絵がなかったけど。それからどうなるんだろ…キモイ客も絶対居そうだよね;
はじめまして!凄くいいっすねw続きが気になります!でも、お客さんラッキーだね!!こんなカワイイ娘と!
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