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切ないアイの物語w♪vol.11お仕事

2006年03月23日 15:51

切ないアイの物語w♪vol.11お仕事

このページから読み始める人へ☆

イキナリ暴走していますが、これが亜衣の体験談です。

どうぞ、引かないでくださいませ♪

                  BY→亜衣



↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


オーナーは自分の唇をわたしの唇に当てた。

そして、いきなりディープキス

わたしは全身に鳥肌がたつのを感じた。



いままでキスしたことがあったのは、彼と西方くんだけ。

どちらも本当に好きだったから、キスをした。

それなのに、わたしは今、まったく知らない、今日はじめて会った人とキスしている。。。

それも裸でベッドの上で――


そう思った・・・・・。


わたしの心の中には、傷物になっても、まだ良心というモノが残っていたようだ。


そんなことを考えていた間に、オーナーの右手が、わたしの左胸を揉みあげている。

「ぁんっ」

わたしはウソの声をあげてみた。


こうやって、舐めあげて」

オーナーはお仕事の内容を説明しながら、

わたしの体のあちこちを舐めている。

「いま亜衣ちゃんの感じているように、お客さんを気持ちよくさせればいいんだよ」



いま、わたしの感じているように・・・・?



オーナーの指が、わたしの湿ったアソコに触れた。




確かにいっぱい濡れてるかもしれない。

だけど、それはただラブホテルが初めてで、

興奮や何かに期待しているだけだし、

いまだって、気持ちいいなんて感じていない。

それならどうして濡れるのか?

それは、わたしにもわからない・・・。



お客さんはココを舐めさせると喜ぶんだよ」

オーナーがわたしの足を開き、

そのまま濡れたアソコにしゃぶりついた。


じゅるる~ じゅるじゅる・・・

「ひゃぁん!!」

これには思わず本当の声が出た。

ちゅるちゅる・・・

「ゃ、、、ぁ、、、やめて下さい・・・」

「どうして?気持ちいでしょ?」

オーナーはまた激しく吸い付いてきた。

部屋には、じゅるじゅる、という、液の音が響く。

わたしは体が跳ね上がりそうになるくらい、コレにはこたえた。



脳裏に西方くんが浮かぶ。

わたしに初めてクンニをした男。。。。

「亜衣のココ、きれいなピンク色

優しく吹きかけられる息。


全てがわたしの頭の中に復元され始めた。


ダメだ!ダメだ!!


わたしは自分に言い聞かせるようにして、西方くんの思い出をかき消そうとした。


わたしは傷物なんだ。

そんな甘い夢から目覚めたんだ。

傷物は傷物らしく生きていかなければいけないんだ!!!



あんなに大好きだった西方くんが、

いまのわたしの中では、偉大な悪党に変わっていった。



「さ、次は亜衣ちゃんの番だよ」

オーナーが言った。

わたしは起き上がり、仰向けに転がったオーナーの上に覆いかぶさった。


舌を絡めながらキスをした。

お互いの唾液が舌に絡み合う。

ぐちょぐちょと絡み合う音が聞こえた。



傷物を成し遂げてみせる・・・・・



ほんの少し贅肉のついたオーナーの体を

わたしは丁寧に舐め上げた。

自分が西方くんにやられて気持ちよかった 乳首の攻め。

激しく吸ったり、優しく噛んだり。


わき腹を舐めたとき、オーナーは短い声をあげた。

どうやら、そこが感じるポイントのようだ。


そして下半身へ――オーナーの息子がビンビンに立ち上がっている。

その先端は、もう水のような透明の液が付いていた。

その液を見たのは初めてじゃないけれど、

わたしは好奇心で、それをひとさし指でさわった。

透明の液体は糸を引いた。


わたしはしばらく、息子をぺろぺろを舐めていた。

でも、てっぺんの膨らんでいるところは舐めなかった。

膨らんでいるところと、棒になっているところの隙間をぺろぺろと舐め続けた。

ときどき、息子はビクンと動いた。


「亜衣ちゃん」オーナーが言った「はやく咥えてよ」

「あ、ごめんなさい」

わたしは急いでパックリ息子てっぺんから咥えた。


舌で丁寧になめなめしてみたり、

咥えたまま上下に頭を動かしたりした。


そのうち、オーナーはわたしの頭を押さえ、

自分から腰を激しく振りはじめた。


「ん、、んん~っ!!!!」


喉の奥までオーナーの息子が刺さる。


・・・・・苦しい!!!


そう思ってわたしは思わず口を離したが、そのときだった。


ピシャャァァ!!!!


オーナーの息子の先から出された

たくさんの白い液体が、まっすぐにわたしの顔に飛んできた。


「?!!!」

「あ~、ごめんね亜衣ちゃん」

オーナーは少し驚いているようだ。

顔射するつもりじゃなかったんだよ、ホントに」

「いいんです、わたしが苦しくなって、口を離しちゃっただけだから・・・・」

顔射って、オプションだと1万円なんだよね」

オーナーは苦笑いした。

わたしは、どうしても笑う気分になれなかった。


これで、完全に“傷物”の波に乗った。。。。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


まだまだ続くよ!


いろいろな感想ありがとうございます(^^)


画像ダンレボキャラww

このウラログへのコメント

  • 正宗 2006年03月23日 19:26

    ぬおお、凄まじいな。西っていうか、男って変われば換わるもんだね・・同じ男とは思えないっすよ;

  • tuyoshi 2006年03月24日 10:12

    頑張って生きてくださいね。人って悪い人ばかりではありませんから。人を見る目を養って下さい(体験談です

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