- 名前
- 亜衣
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 栃木
- 自己紹介
- はじめまして☆栃木在住の20歳、亜衣です♪♪楽しくHなチャットしてくれる人、わたしの...
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切ないアイの物語w♪vol.10デリバリーヘルス
2006年03月22日 18:40
『アイ物』、ついにココまできました!
記念すべき《vol.10》ですww
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デリヘル嬢1日目。
まず初めは、デリヘルの接客について、オーナーさんと一緒にお勉強でした。
お勉強というか、指導ですね。
わたしは全くの風俗初心者だったから、
ぶっちゃけ、デリヘルがどんなお仕事なのかもわからなかった。
オーナーさんにそれを伝えると、
喜んでわたしにデリヘルのお仕事の指導をしてくれると言い出し、
少し安心した。
『デリバリーヘルス』
お客さんからお店に電話がきて、女の子を要求される。
↓
女の子はお店の男性スタッフの車に乗って、お客さんの指定した場所(ラブホテルや自宅)まで行く。
↓
お待ちしていたお客さんと一緒に、お風呂に入って、その後、ベッドでサービスする。
「サービスって何ですか?」
ラブホテルの並ぶ、宇都宮の某場所の中で、
一番高いホテルの、一番高い部屋に オーナーはわたしを連れて行って、
部屋のソファーにわたしを座らせて、簡単にデリヘルのお仕事内容を話した。
オーナーは、わたしの質問に笑った。
「そのサービスの練習をこれからするんだよ!」
お風呂のお湯がいっぱいになった。
わたしとオーナーは、洗面所で服を脱ぎ始めた。
初めてのラブホテル。
わたしは心が弾んでいた。
オーナーは、まずわたしに丁寧にお風呂での接待方法を教えた。
もし、性病のお客さんがきた時、女の子に病気がうつらないようにするため、
まずは特別な消毒みたいなもので、お客さんの息子を丁寧に洗うらしい。
「やってみて?」
「わたしがですか?」
「当然だよ」
わたしは、オーナーに言われたとおりに、手に消毒液をまんべんなくつけて、オーナーの息子を優しくマッサージするように揉んだ。
このとき、既に勃起してしまうお客さんもいるらしいが、気にしなくていいと教えてくれた。
次に、ボディーソープの登場。
わたしの手にボディーソープをつけて、手のひらで、お客さんにすりすりするだけのようだ。
簡単♪
わたしはそう思った。
お客さんを洗い流し、お風呂に入れてから、
次は自分を洗う。
自分はボディーソープだけ。
お風呂で少しお話をして、体が温まった頃、上がる。
でも、これはお客さんのお時間によって異なるとか。。。
う~ん、注意が必要なようだ。
さて、お風呂から出たらお待ちかねのサービスタイム!
「お客さんに、キスやフェラをすればいいんだよ」
オーナーが説明した。
「あと、さっきお風呂に入れたこのビン」
オーナーはベッドの脇に置いたビンを指さした。
これはさっきお風呂で温めたビンだ。
「これも使っていいから」
「コレ」わたしは聞いた「なんですか?」
「ローションだよ」
オーナーは、本当になにも知らない子だなぁと笑った。
そりゃそうだよ、
だってわたし、SEXすれば必ず子供ができると思ってた子だし、
避妊も知らない、
好きになった人を一途に思う、
本当に純粋な心の持ち主だったと思う・・・・。
「まずは俺がお手本見せるから、亜衣ちゃんは転がってて」
オーナーは、わたしに覆いかぶさるような体制になった。
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次回予告~ww
オーナーとのお勉強で
亜衣は、“技”をたくさん覚えました^^;;
・・・・って、どの辺が次回予告?!Σ(・д・)
次回はエロ文字多いかもね。。。。
このウラログへのコメント
すごいですね。一度、相手してもらいたいですわ。
苦労した分だけ強く優しく人の痛みも解る人になれる、死ぬ間際に悔いが残らない人生となれるように祈ってる
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