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切ないアイの物語w♪vol.10デリバリーヘルス

2006年03月22日 18:40

『アイ物』、ついにココまできました!

記念すべき《vol.10》ですww


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


デリヘル嬢1日目。


まず初めは、デリヘルの接客について、オーナーさんと一緒にお勉強でした。

お勉強というか、指導ですね。



わたしは全くの風俗初心者だったから、

ぶっちゃけ、デリヘルがどんなお仕事なのかもわからなかった。

オーナーさんにそれを伝えると、

喜んでわたしにデリヘルお仕事の指導をしてくれると言い出し、

少し安心した。




デリバリーヘルス

お客さんからお店に電話がきて、女の子を要求される。

  ↓

女の子はお店の男性スタッフの車に乗って、お客さんの指定した場所(ラブホテルや自宅)まで行く。

  ↓

お待ちしていたお客さんと一緒に、お風呂に入って、その後、ベッドでサービスする。



「サービスって何ですか?」


ラブホテルの並ぶ、宇都宮の某場所の中で、

一番高いホテルの、一番高い部屋に オーナーはわたしを連れて行って、

部屋のソファーにわたしを座らせて、簡単にデリヘルお仕事内容を話した。

オーナーは、わたしの質問に笑った。


「そのサービスの練習をこれからするんだよ!」



お風呂のお湯がいっぱいになった。


わたしとオーナーは、洗面所で服を脱ぎ始めた。



初めてのラブホテル

わたしは心が弾んでいた。



オーナーは、まずわたしに丁寧にお風呂での接待方法を教えた。


もし、性病お客さんがきた時、女の子に病気がうつらないようにするため、

まずは特別な消毒みたいなもので、お客さん息子を丁寧に洗うらしい。


「やってみて?」

「わたしがですか?」

「当然だよ」


わたしは、オーナーに言われたとおりに、手に消毒液をまんべんなくつけて、オーナーの息子を優しくマッサージするように揉んだ。

このとき、既に勃起してしまうお客さんもいるらしいが、気にしなくていいと教えてくれた。


次に、ボディーソープの登場。

わたしの手にボディーソープをつけて、手のひらで、お客さんにすりすりするだけのようだ。


簡単♪

わたしはそう思った。


お客さんを洗い流し、お風呂に入れてから、

次は自分を洗う。

自分はボディーソープだけ。


お風呂で少しお話をして、体が温まった頃、上がる。

でも、これはお客さんのお時間によって異なるとか。。。

う~ん、注意が必要なようだ。


さて、お風呂から出たらお待ちかねのサービスタイム!


お客さんに、キスフェラをすればいいんだよ」

オーナーが説明した。

「あと、さっきお風呂に入れたこのビン」

オーナーはベッドの脇に置いたビンを指さした。

これはさっきお風呂で温めたビンだ。

「これも使っていいから」

「コレ」わたしは聞いた「なんですか?」

ローションだよ」

オーナーは、本当になにも知らない子だなぁと笑った。



そりゃそうだよ、

だってわたし、SEXすれば必ず子供ができると思ってた子だし、

避妊も知らない、

好きになった人を一途に思う、

本当に純粋な心の持ち主だったと思う・・・・。



「まずは俺がお手本見せるから、亜衣ちゃんは転がってて」


オーナーは、わたしに覆いかぶさるような体制になった。




↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


次回予告~ww


オーナーとのお勉強で

亜衣は、“技”をたくさん覚えました^^;;




・・・・って、どの辺が次回予告?!Σ(・д・)



次回はエロ文字多いかもね。。。。

このウラログへのコメント

  • まこと 2006年03月22日 20:26

    すごいですね。一度、相手してもらいたいですわ。

  • Re異世界出張中の元祖イヤん♪ 2006年03月23日 14:27

    苦労した分だけ強く優しく人の痛みも解る人になれる、死ぬ間際に悔いが残らない人生となれるように祈ってる

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