みどり-115

「お目覚め、この変態さん」
「また、苛める」
「だって、レズでマゾよ雅恵は、変態で無くて何?」
「うん、雅恵は変態です」
「ほら、御覧なさい
　今度はあたしを逝かせるのよ、出来る?」
「はい、させて頂きます」
「お尻の穴で逝かせて
　何よ、嬉しそうな顔して」
「いいえ、そんな顔してません」
「今、したわ!」
「あー、はい、しました、ご免なさい、すみません」
「分かればいい。　早く逝せて」

長いことお尻の穴舐めて、
大きいのが入って来て、
ブルブル振るえてる
前にも入れられて、クリをギシギシされて
何回も逝くけど、
やはり真っ白にならない
やっぱり血が通う生が良い
彼のが良いんだ、彼のペニスが
いや違う、彼、だ


今日は京介さんを両親に紹介する日
でも二人とも会う前から大喜びなので、
全く問題なしです
案の定、母も父も彼を直ぐに気に入ったみたい
学歴・職歴それに外見、
誰でも好きになります

　　　　　　　・・・つづく