- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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みどり-90
2008年05月03日 00:08
気がつくと彼、腕を摩りながらお酒飲んでる
あっ、彼の太腿を枕にしてたんだ
もう少しここままでいよう
彼のが頬に付いていた
ふふふ、分からなかったわ
小さいから逝ったんだ
横向いて、腰に腕巻きつけて、
口に入れてしゃぶっているの、今
上を見ると何時もの嬉しそうな顔
大きく成らない
当然よね・・・遣り過ぎだもの
「小さい時にそうされるのも、凄く気持がいい」
「何時もこれ位だったら、楽なのに」
「だったら、知佳に入れられないよ」
「それ困る、嫌よ・・・アソコをかき回してくれないと
もう大きくしなくていいから
こうして舐めさせて・・・あれパンツは?」
「濡れていたから、脱がせて拭いて、ほらそこ」
テーブルの下に有ります
手に取ると予想以上にベトベトしています
「恥ずかしい、こんなに濡らして」
「匂い嗅いでごらん」
「あれ、貴方の出したものの匂いがするわ」
「抜いた時、トロッって出て来たから、それで拭いた」
「じゃあたしのお汁だけではないのね
良かった・・・濡れ過ぎだもの」
「でも、殆どが知佳のお汁」
「本当に貴方って意地悪ね・・・半分は貴方のザーメンよ」
「じゃ、そういう事にして置こうか」
「そういう事では無くそうなの
だってあたしのより貴方の匂いが強いもの」
「それはそうさ、匂いは精子の方がきついよ」
「煩いわね・・・半分が貴方の」
ニコニコしながら、頷いています
つづく
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