みどり-114

ベッドでうーうーと喚いてる
バスローブの紐で手と足ベッドに縛られ、
タオルで目隠しされて
口にストッキングこじ入れられ、
大きなバイブをオマンコに、
小さなバイブお尻の穴に
乳首千切れる程捻られて
一杯噴出して、逝きっぱなしの雅恵
目隠しとストッキングを取ると、

「もう死んでしまう
　これ以上逝かされたら、気が狂う
　ねっ、お願い、一寸だけ休ませて下さい」
「何言ってるの、まだ出し足らないわよ
　まだまだ、厭らしいオマンコにお汁残ってるでしょう?
　この前の半分も出て無いわよ
　ほら、もっと逝って出すの空になるまで」
「一昨日殆ど出たから、もう無いの
　分かるの、無いのが」
「ふーん、本当?　もう出ないのね、嘘じゃ無いのね」
「嘘では有りません
　知佳さんに嘘付きません。　無いの、空っぽなの」
「じゃ、少し休んで良いわ」
「あー、有り難うございます」

寝てしまったわ
綺麗な顔して
ニコッとして寝てる
ロープ取ってあげた
抱いてあげた
型の良いオッパイをグイッと強く掴むと得も言えない感じ
彼の気持また理解出来た
このスベスベした肌
憎たらしい程の長くて綺麗な脚
さっき足の指しゃぶっていた時、
紐切れそうな位だった

そんなに感じていたの?
彼に足の指舐められると、
そうよ、とても良いもの
指の又があたしは感じる
雅恵は指自体が良いみたい
バスタオル二枚敷いて置いて良かった
一枚は絞れる程
うん、強く抱き付いて来た

　　　　　　　・・・つづく