みどり-101

中に手を入れじかに扱いていると、
口が塞がれ舌が絡む厭らしい音
彼、手をパンツの上から溝に沿って摩り、
クリを震わせています
もうビチョビチョなのがわかる
手が入って来た
指穴に入れて来る
クリ摩りながら
畳に寝かされ、もう舐めてる
あたしも飲み込んで口で扱いてる
雅恵さんを見ると
パンティの横から指入れてる
欲しい、指では物足りないの

「あー、欲しい・・・太いの欲しい。
　お願い入れて、突いて、かき回して」

叫んでる
入って来た
中で暴れてる
えっ、柔らかな舌
雅恵さんにキスされてる
彼の手、雅恵さんのアソコ弄ってる
もう一つの手はあたしの胸揉んで
気が遠くなる程感じてる

「逝っていい？　逝きたいの。　貴方、逝っていい?」
「いいよ、さあ逝って、ほらこれでどう?」
「あー、すごい凄い。　壊れそう、こわれる・・・
　逝く、いくいくいくくー」

・・・真っ白

　　　　　　　・・・つづく