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歯周病菌とアルツハイマー病

2026年01月31日 17:15

アルツハイマー病で死んだ患者の脳は、ヘルペスウイルスの一種に感染しているという論文があります。
感染率は90%以上!というので、長い間無視されてきた「アルツハイマー病のヘルペスウイルス主犯説」が最近脚光を浴びています。

さらに最近、歯周病菌がアルツハイマー病発症の促進因子という説も出ていて、歯周病菌が作り出す毒素がヘルペスウイルスの働きを助けている可能性があるという話もあります。

一方で、これまでの説で犯人とされてきた物質は、アルツハイマー症が発症したことで出現した結果であって、その物質が発症を引き起こす主犯ではないとの説が有力になっています。

体内のヘルペスウイルスが起きて、例えば帯状疱疹を発症した時に、すぐに抗ウイルス薬を使った治療を受けた人は、アルツハイマー病の発症率がう有意に低いという証拠があるそうです。
つまり、ヘルペスウイルス病を発症したら、なるべく早く抗ヘルペスウイルス治療薬の投与を受けると、アルツハイマー症になるリスクが下がることになります。

さらに、歯周病は、毎日の歯磨きと歯医者さんでの定期的な歯石の除去などで予防できるので、自分の努力アルツハイマー病の予防ができます。

これからの証拠の蓄積待ちではありますが、ヘルペスウイルス感染症の早期の治療と歯周病の予防で、アルツハイマー病の発症リスクを下げることが可能かもしれません。

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