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好きないちごの品種

2026年01月19日 13:05

かつてはイチゴ王様といえば「あまおう」が有名でした。

栃木県イチゴの一大産地のようで、栃木県といえば「とちおとめ」ですが、今はいろんな品種が開発されて、甘みや香りも「あまおう」を遥かに凌ぐような、「スカイベリー」という品種があるそうです。

宇都宮に行った時に「スカイベリー」を食べるチャンスがあったのですが、逃してしまいました。

あまおう」にしても「スカイベリー」にしても、庶民としては価格と折り合いをつけるのが難しいので、我が家では品種名がよくわからないパック入りのイチゴを買います。

ほとんどのイチゴは温室栽培なので、冬場の温度をキープするために灯油の類を燃やす必要があり、原油価格イチゴ価格に影響しますので高くなるのは仕方ないですが、もはや工業製品ですね。

イチゴのピークがクリスマスシーズンになったのはいつ頃からでしょうか?
クリスマスケーキ用の飾りとして、白地のクリームに真っ赤なイチゴがのっていれば、綺麗で華やかなので、いつの間にかクリスマスシーズンがイチゴのシーズンになったのでしょう。

農家もはっきりと、イチゴの出荷のピークはクリスマスシーズンと公言していて、価格が一番高いのはクリスマスシーズンだそうです。

そういう私も、ケーキではイチゴショートが一番好きなので、偉そうなことは言えません。

イチゴの本来のシーズンは、もともと路地物が出てくる5月から6月にかけてです。

野菜や果物は太陽の光をしっかり浴びた路地物が一番味が濃くて美味しいし、栄養価も高いのですが、路地物は天候の影響を受けるので、生産コントロールできる温室栽培が主流になったのはしかたないことではあります。

しかし、しつこいようですが、イチゴはやはり5月から6月が一番美味しいです。

その頃には、形の悪いものやちょっと傷がついたもの、若干熟れ過ぎたものが出てきて安く手に入りますので、イチゴジャムを作る季節になります。

手作りイチゴジャムは、先日のパンのところで触れましたが、何者にも変え難い美味しさがあります。

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