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「来年に望む 年末雑感」!!

2025年12月29日 20:03

「来年に望む 年末雑感」!!

先日、孫の小学校で餅つきがあり、つき上がった餅は参加している皆さんに振る舞われました。
その中に、近所のお婆さんがコンテナパックを持って餅をもらって帰ってました。

そう言えば、子ども食堂にも高齢の方がよく来られているのを見かけます。(今や子ども食堂は公立中学校の数より多く、地域の居場所としてなくてはならない存在になっているのに、国はボランティアに任せぱなしにしているのはいかがなものか)

また、今であれば、釜ヶ崎の越冬炊き出しにやってくる高齢者の姿を見ることが増えた


一般的に若年者に比べ高齢者は裕福だと思われていますが、その分、貧困高齢者の問題はとても深刻です。
程度の差はあれ、65歳以上で年金だけでは生活できず、食べるために仕事をされている方が約500万人いると言われています。

貧困高齢者はもはや人生の挽回はできません。身体に病気を抱えながら、病院に行くことも控え、人生の終わりまでの時間を細々とつないでいるのが現実です。

これは自分とは違う世界の話だとお思いかも知れませんが、この社会で暮らしている限り、あなたと地つながりの話なのです。

あなたの家族の誰かが重い病気になったり、事故に巻き込まれ介助が必要になれば、世帯収入が激減し、あっと言う間に社会の底に転がり落ちてしまう、これは今の生活と紙一重のことなのです。

残念ながら今の政治は、消費者にすらなれない底辺層は守るべき対象ではない、社会のお荷物と認識しています。現代版「姥捨山」です。
社会の構成員を切り捨てていく思想に多くの者が同調し、社会の底は抜けてしまいました。しかし、次に切り捨てられるのはあなたかも知れないのです。


今、天井が見えない物価高の中で多くの人々が苦しんでいます。

年末、また食料品の値上げがありましたね。来年も続々と生活必需品の値上げが予定されています。

2025年11月、全国消費者物価指数が総合で前年同月比3.0%上昇していますが、実際の物価上昇率よりも、家計が感じる体感物価上昇率はさらに高い15%前後で推移しています。食料品などの値上がりが家計に重くのしかかっていることがわかります。(第一生命経済研究所

私たちの生活が困窮している根本原因は、インフレ下での円安政策にあります。
皮肉なことに、物価高対策として政府が行なっている借金によるバラ撒政策が、円安を進め、更なる物価高を引き起こす地獄のループを招いています。
また、今の円安政策はその他の税制政策とも相まって、大企業を優遇し庶民へ負担を増やすものなのです。

根本的な政策転換を政治に求めていくしかありませんね。来年に望む!
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