- 名前
- Yohさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 赤玉 出ました(笑) ゆっくり、メールなどで話が盛り上がれるといいですね 平日休みを...
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料理をしてて いつも思う素朴な疑問
2025年01月06日 07:58
料理しててよくやらかす失敗が吹きこぼしてしまう事。
で、いつも不思議に思うのは水が溢れ出て火にかかるのにガスの火が一瞬大きくなって赤い火になること。ゆで汁の何かが燃えてるのかなとも思うけど、でも水に溶けてるもしくは水で空気と遮断されてるはずですよね。なんで炎が大きくなるのか不思議。個人的な見解は水が燃えてるのかなとも思う。分からないけど、、誰か頭のいい人教えてください。
それと、もう一つあって
『急に冷やすと火が芯までとおる』
よく私がやるのは大根、わかりやすいですしね。「おでん」の時大根を下茹でするじゃないですか。その時真ん中辺が白くなっ出る状態で冷水に突っ込むと全て透明で火が通った状態になる。これをおでんに入れればとりあえず食べられる。味を染み込ませるためにもう一度煮て冷ましてやっと完成。
この冷水に晒すと火が通ったようになる原理が分からない。何となく余熱が冷たいところから逃げてってそれが火を通してることになる感じかなぁと憶測。
これ、ラーメン茹でる時も私はしてる。生ラーメン茹でる時ヌメリが嫌いで水で冷やして外を締めるとともに芯まで火を通す。スパゲッティのアルデンテと違って外側がしっかりして芯が割と柔らかい感じの確りした麺になって私好みになるから。麺は冷えてるけど熱いスープに入れてちょうどいい感じになるから私はいつもこの方法。個人的にはこっちの麺の方が好きなんでよほどスープに特徴が無いと食べに行かない。バリカタ麺とか罰ゲームでしかない(笑)
この辺りの火が通る仕組みも頭の良い人お願い致します。
今日はお願いばかりですいません
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