- 名前
- kyoujii
- 性別
- ♂
- 年齢
- 81歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 年寄りですが、気持ちは若いですよ! のんびり、気軽にメールしませんか?チビ・デブでも...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
川上投手ごめん・・・
2007年07月08日 07:46
決して狙ったわけでは有りません。
一生懸命のプレーの結果です。
川上負傷降板に燃えて完封リレー
2007年7月8日(日) 6時7分 スポーツニッポン
Photo
<中・神>8回、野口の強烈な打球が川上を直撃する
【中日2−0阪神】エースが体を張って勝利を呼び込んだ。川上が8回無死から野口のライナーを左胸上部とあごに受け、マウンドで仰向けに横たわった。それでも川上は自分の足でベンチへ。降板後、病院でエックス線検査を受けた結果、骨に異常はなく「ほっとしました。家に帰ってまた冷やします」と話した。その気迫にナインも奮起した。緊急登板した岡本が2死を奪うと、岩瀬も後続を断ち切る完封リレー。「そのうち波は来る。これだけ1年、悪いことはない。そしたら走ってくれると思うけどね」。首位巨人が敗れ6月20日以来の3ゲーム差とした落合監督は手応えを口にした。
≪1番桧山も実らず≫阪神の打線はまたもつながらず今季11度目の零敗を喫した。桧山が16年目で初めて1番に座ったが、8回1死一、二塁で空振り三振に倒れるなど4打数無安打。「どっかで打ちたかった」と桧山は力なく話したが、岡田監督は「ボール球ばかりやな、全部。ボールを振ったらあかんわ」とあきれ顔だ。川上の調子も良くなかったが、得点圏に走者を進めたのは2度。4打数無安打の金本は「(川上は)オレの時は甘いところにきてた。打ち損じただけや」と悔しそうだった。
[7月8日 6時7分 更新 ] スポーツニッポン
このデジログへのコメント
コメントを書く