千葉ミルフィーユ

風邪を引いているわけでもないのに、なぜか目を開けているのが大変なみんきーがログを書きに来ました。

昨日の昼から、眠いわけでも、熱があるわけでもないのに、目を開けてるのが面倒、という状態です。この状態で車を運転すると、居眠り運転しそうなので、世界平和のため自重します…もちろんウソです。多分、ハンドルを握れば緊張でおめめパッチリだと思いますが、その後疲労が2倍でしょう☆

さて、昨日、よその部署の某氏に理不尽な無理難題を押し付けられている人の話をしましたが、その人はお菓子をあげると急に態度がかわります。
そこで、前から気になっていた千葉ミルフィーユ（苺チョコ）を買ってあげました。
このお菓子はずいぶん前(4-5年前？）にベイFMという千葉ローカルのFM放送で「千葉土産はパッとしたのがない（落花生はパッとしません！）ので、リスナーから新しい千葉土産の案を募集します」ってことで募集して決まったものです。
千葉＝千（枚の）葉＝ミル・フィーユ　という非常に単純な連想からミルフィーユになったそうです。ミルフィーユとケーキのようなパイのようなイメージですが、お土産用お菓子だけあって、生ものではなく、「リーフパイ」のようなパイです。

地元のお菓子ですが、家の近くではどこでうってるかわからなかったので、通販にしました。受注生産とか書かれています。うーん、義理で作ってる状態ですか？？ちなみに作っているのは「オランダ屋」です。千葉ミルフィーユを作ろうが作るまいが、困らない大手ですね☆
なお、夏季に送る時は、チョコが溶けるとまずいといのでクール宅急便扱いになります。

それはともかく、私もどんなお味か以前から気になっていたので、ご機嫌取りもかねて食してみました。パイの間に苺チョコが挟まっているだけのものですが、意外といけます。部署の連中にも好評でした。
でも「あんた千葉の人間なら、送らないで買ってきた方が早いのでは？」とか言われました。うーん、家の近所で売ってれば買うんですが。いや、よくさがすとあるのかもしれませんけど、探すのが面倒です☆
やっぱり日本人はお金で解決、でしょうか^^;


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トリビア：地下鉄にも踏切があります。といっても地下にあるわけではありません。東京の古い地下鉄である銀座線と丸の内線は、ご存知の方も多いでしょうが、時々地上にでます（が、そこには踏切はありません）。
「地下鉄電車はどこから入れる」という漫才がありましたが、電車の車庫が地上にあり、その車庫との間に踏切があります。銀座線の踏切が浅草だか上野だかの近所にあります。私はその踏切を見たことはありますが（車で通った）、地下鉄が走ってるのを見たことはありません。

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今日の画像は、そういうわけで、千葉ミルフィーユ。最初の包装紙には「なんとか、かんとか、千葉ミルフィーユのいずれかが入ってます」みたいなシールが貼ってあって「開けるまでわからないってこと？」と笑いました。要冷蔵みたいなお菓子ということでしょうけどね☆