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土壇場の逆転
2007年06月17日 08:13
99%諦めていた。
が・・・・・ほんま?!あらあら !!!!!
金本に若手が続いて大逆転 土壇場で猛攻の阪神
5点差で9回を迎えた。4連敗と、3年目の交流戦で初の負け越しが目前の土壇場で、阪神の打線がつながった。
先頭の金本から3連打で無死満塁。続く桜井が「つながってたんで、打つことしか頭になかった」と、小林雅からプロ初打点となる右越え2点二塁打を放った。さらに浅井の内野ゴロと狩野の中前打で1点差とし、赤星の右越え二塁打で追いついた。
林威助は敬遠四球で、満塁で金本が再び打席に。主砲は直球を右前にはじき返し、勝ち越しに成功した。「(敬遠は)不思議な気がした。ま、冷静にいけました」と金本は何食わぬ顔で話した。
殊勲の一打は金本だが、チームを乗せたのは桜井、狩野の若手だ。岡田監督は「今まででは考えられん。桜井、狩野がよく打った」。金本も「タイムリーが出ないチーム状況で、桜井がよう打ったよ」とたたえた。今季1軍に初めて定着した2人が打者14人、9安打の猛攻の立役者となった。
劇的な白星の翌日に、ころりと負けることが多い阪神。指揮官の表情は硬いままだ。「年に1、2回しかないこと。こういうので弾みをつけないかん」
[共同通信社 2007年6月16日 18:53 ]
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