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暑い日 熱中症予防ツボ 脳・頭痛
2016年08月02日 23:35
暑い日
暑い日のレシピは玉葱をスライスしたサラダや、納豆がお勧めです。
特に納豆は万能で、安くて使いやすい食品です。
たんぱく質・鉄分・ビタミンE・ビタミンB6・繊維・カリウム・カルシウム・マグネシウムと、ダイエットと栄養補給の両方を兼ね備えています。
最近では切干大根納豆も売っていたりしますが、沢庵を細かく切って入れても構いません。歯ごたえが出るので、満足度もUP!体というのは消耗品です。夏は綺麗に日焼けをしたいという人もいますが、結局お肌を痛める事になります。暑いからと冷たいものばかり摂取していては、内臓を痛めるだけです。体の中も外も、大切にしていきましょう♪
熱中症をツボ刺激で防ぐ
今年も夏の暑さはかなり厳しくなるようで、観測史上最も暑い夏になると予測されています。
これからの季節、気を付けなければならないのが熱中症。
自律神経の働きが狂うと、体内の熱を発散させる機能が働かなくなることがあります。
体内に熱がこもり続けることで、熱中症は引き起こされます。
熱中症を防ぐためには、体内の熱を上手く発散させなければなりません。
汗が蒸発し皮膚が冷却されることで体内の熱は発散されるようになっています。
ところが、湿度が高い今の時期は汗が蒸発しにくいため、この仕組みが上手く働きません。
こんな時には豊隆(ほうりゅう)のツボ刺激が効果的。それは膝のお皿の下から、外くるぶしを結ぶ線の真ん中にあります。足首を背屈させると、スネの外側に筋肉のもり上がりが感じられる筈。この筋肉の外側の位置に豊隆のツボを取ります。分かり難いようなら、膝下から足首までの半分の高さでこの辺りと思われる所をあちこち親指で押さえてみて下さい。何となくビリッと響く場所があるのが判ると思います。このツボは、湿気と暑さで体内に溜まった熱を発散させる時に必ず使われる、とても効果の高いツボです。刺激の方法には特に決まりはありません。親指で心地良い程度に何度か刺激すると良いでしょう。暑さでボーッとしていると感じたら予防に、早目にこのツボを刺激しておくことをお勧めします♪
脳障害の前触れの頭痛
危険な頭痛:痛みが今までにない程強い、突然の激しい痛み、痛みが断続的に生じて徐々に強くなる等。
危険な頭痛に伴う症状(脳は関係してるが頭痛は伴わない事もある):めまい、吐き気、けいれん、体の一部の麻痺、言葉が出ない。
突然頭が割れる様に痛み出したら脳障害の可能性があるので救急車を呼んだ方が良いようです。
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