- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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言葉のキャッチボール
2005年08月06日 21:51
今日も暑かったですね。
お仕事の人は、お疲れさまでした。
近所でお祭りの為、太鼓と歌が響いています。
日中は神輿が出るみたいです。
heroは暑い中、横浜中華街でランチを食べて来ました。
とても、あっさり味で美味しかったです。
残念なのは、エビチリのケチャップ味が濃かった事です。
エビマヨにしとけば良かった。(^^;)
それでは、本題を
こちらは、善かれと思っても、相手によっては、迷惑な事って有りますよね。
相手との会話の中でも、90%くらいが言葉ではなく、全体の雰囲気(表情・ボディーランゲージ)で伝わるはずです。
対人関係をよりよい方向に持って行く上で、考えた方が良い事は、素直に受け止めて、感じた事を素直に相手に返す事を、心がけたいことですね。
正に、言葉のキャッチボールですよね。
「素直に言うと、相手を傷つけるのではないか」と思ってしまいそうですが、気兼ねをしながらものを言えば言うほど、「雰囲気」として相手に伝わってしまうものです。
これで、heroは何回も懲りずに失敗しています。
言葉では「OK」でも、心が「NO」であれば、さりげない言葉や、行動にあらわれてしまうので、お互い気をつけたいですね。
そして、「遠慮」は、相手を不快にしてしまうことが多いようです。
それは、結局自分にストレスを与えてしまっているので、それが表情に出てしまうのですね。
「嘘」は、行動などで現れてしまうことも、また真実。
「気遣い」も、逆に人間関係を壊してしまうきっかけになるということを知り、時に、正直に気持ちを表すと言うことをheroと一緒に始めませんか?
なかなか、勇気がいると思いますが、何もしないと何時までたっても、同じステージ上にいる事になります。
ならば、nextステージにステップアップしませんか?
今なら、もれなく仲間がいる事も真実ですよ。(^_^)
たまには、振り返る事も、悪くないと思いましたよね。
お相手はheroでした。
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