ライトな気分で、恋のステップ

お仕事お疲れさまでした。
駅に着いたら、電光掲示板の時刻案内の時間が出ていません。
電車が人身事故の影響で遅れてしまいました。
「また人身かよ～ぉ」って思って、一応、その電車が来たので乗っていきました。
次の駅で、立ち往生で前に2本詰まっていると、アナウンス。
それを聞いたからには、路線変更しないとです。
それで、久しぶりに山手線に乗りました。
少し、遠回りして帰っても早く着きましたよ。
何時もの電車は、20分くらい遅れが出ているとアナウンスしてました。
乗り換えて、正解ですね。
合計3回乗り換えて家に着きました。
少しの判断ミスが命取りになりますね。
はじめの頃は、解らなくて1時間くらい缶詰になった事もありました。
家から会社まで、往復出来た様な時間がかかった事もありますね。

有り難いコメントに返信します。
3/12　まいさん
でも、上手い事行かないと思いますよ。
人それぞれ、趣向や生活環境や考え方が違うため、一概には行きません。
でも方法がないわけでもないですね。
例えば、恋愛なら、第一段階として好きな人を誉める。
誉められて、嫌いになる人はいないと思いますよ。
そこからスタートして、後は地道にアプローチしていくのです。
あくまでも、さり気なくね。

有り難うございました。


本日は、

「好きな人がいるんです。でも、滅多に話すチャンスがないんです」
「好きな人とは挨拶程度の仲。告白するには早いでしょうか」

そんな悩みを持つ女性が、意外と多いのでは…。
特に卒業シーズン＆転勤シーズンだからでしょうか。
好きな彼とあと一歩近づきたいという女性からの叫びが聞こえてきそうです。
たとえば…
学校や会社に行く道でときどき見かける彼と、もっと近づきたい。
同じ会社だけどあまり接触のない部署の彼と、もっと近づきたい…。
そんな人が多いと思われます。

まずそんな人は、偶然の出会いを演出してみてはいかがでしょうか。
彼の行きそうな場所を事前にチェック。
その場所を訪れ、出会う回数を増やし、コミュニケーションをとれるようにし、段々、親しくなっていく事です。

彼が同じ学校や会社の人でしたら、まずは、ランチタイムなどに同じお店で顔を合わせるようにしてみましょうね。

そして、次に、彼が行きそうな本屋さんやカフェ、スポーツジムなどをリサーチしておき、そうした場所に貴女が出入りするのです。

そして、彼と出会ったら、ためらわないで、あなたから声をかけてみましょう。
「あれ？　よく会いますよね」
まずは、そんな一言で良いかも知れません。

声をかければ、彼もなんらかの反応をしてくれるはずです。
そして、彼が反応してくれたら、もう一度勇気を出して、お茶か食事にでも誘ってみましょうよ。
お茶や食事の場所も、事前にリサーチしておけば、いざというときにあわてないですみますよ。

こうして出会う回数が重なりますと、おそらく彼は、あなたに対して「よく出会う相手だなあ」と、不思議な縁を感じるはずです。
お茶や食事のときに話がはずめば、あなたに好意も持ってくれるはずです。

それに、彼に楽しく話してもらうためには、質問上手になりたいですね。
まずは、当たり障りのない、彼がよく行くお店のことや趣味のことなどをあれこれと質問してみる事から始めましょう。

また、彼が特に好きな分野のことについては、教えてもらう姿勢で、笑顔をたやさず、大きくうなずきながら話を聞くといいと思います。

また、かなり彼とうまく話せたようなら、ちょっとした頼みごとをしてみるのもいいかもしれません。
たとえば、彼がパソコンが得意な人なら、「うちのパソコンの調子が悪いの」などと、ちょっと甘えてみては？


女だからといって、恋のチャンスを待っているだけではなにもはじまりません。

ちょっと大胆に出会いを演出し、勇気を出して誘う女になる…。
これって、得意な人は自然にできてしまうようですが、不得意な人でも、ちょっと意識して行動するだけで、かなりできるようになってくると思います。

そろそろ、春です。
新しい恋をつかむために、大胆な女性になってみませんか？

春の装いにぴったりな恋。
取りあえず、ライトな気分で、ナチュラルにね。
くれぐれも、素敵な笑顔と爽やかさは、失わずに、もうじき春なので…。

お相手は、heroでした。