- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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煮えたかどうだか食べてみよう。
2006年03月12日 22:00
いかがお過ごしでしょうか?
heroは、買い物に行ってきました。
自分の物ではありませんが…。
でも、ちゃっかり京橋千疋屋でフルーツ杏仁買ってきましたよ。
勿論ですね。早速、食べました。
幸せ印のはんこ押してあります。
来週の繁忙期を乗り切る秘策を取り込んでしまいました。
本日は、
相手の気持ちが、煮えた時の事を…。
水は100度にならないと沸騰しませんね(気圧によって変わるとかいう下
らないツッコミはなしと考えます)。
それは、当たり前としてかんがえてますね。
この沸騰する温度を沸点というワケですが、これは人間の心にもあるってこと
を忘れる人が結構多いですよね。
貴女が相手に何かを尽くし、その事によって心の温度が高まったとしても、そ
の温度が20度から30度になったとしても意味があまりないですよね。
このちょっと温度を上げるのに成功しただけで、いきなり結論を迫ろうとする時に失敗する場合が、結構多いと感じませんか…。
30度から97度に上げることに成功したところでもまだ足りないですよね。
すなわち、100度にならなきゃ沸騰しないのです。
そう考えると、相手の心が沸点に達したところを見極めて、一気に叩みかければ意外とすんなりうまくいくってことが理解出来ると思います。
焦る気持ちも良くわかります。
でも、まずは相手の心を沸点まで持っていくことを忘れちゃいけない。ってことも覚えておいて下さいね。
ぬるいお湯で入れたカップのみそ汁やスープ、カップ麺を作ると一口で食べる気がしなくなります。
お相手は、heroでした。
このデジログへのコメント
あ~、なるほど。。ウマイ事言いますねぇ~☆
・・・どうやって沸点まで持っていったらいいんでしょ・・
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