- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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ランチはお寿司で元気?!
2006年03月11日 18:06
いかがお過ごしでしょうか?
heroは、午前中に出かけてきました。
ランチに、少し考えたけど結局お寿司を食べました。
いきなり生ものは、危険かな?っと思いつつも、中華よりは良い様な気がして、食べてしまいました。
大トロ一貫が380円で激安ですよね。
マグロ尽くし丼が600円でした。
マグロが安い店なのでしょうか?
heroはランチの松とお好みで生鯵一貫を。
久しぶりに、お腹いっぱい食べてしまいました。
満足しています。ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ
そうそう、体調ですが、回復したみたいです。
蕁麻疹の方も無くなったみたいです。
今のところ、薬も飲んでないし、青魚を食べても大丈夫なので一応一安心してます。
心配して頂いた皆さん。
本当に有り難うございました。
これからも、見守っていただけると有り難いです。
・゚★,。・:*:・゚☆♪( ^-^)/アリガトウヽ(^-^ )♪・゚★,。・:*:・゚☆
それから来週は、繁忙期突入です。
アクセスすら出来なくなる日も、あるかと思います。
先ずは、連絡まで…。
ながらくお待たせしました。
有り難いコメントに返信します。
3/5 さゆちゃん
大変遅くなりました。
挑戦なんて大袈裟に考えなくても良いのかも知れませんよ。
少しの頑張り、それの積み重ねがもっとも大事だと思います。
p(´∇`)q ファイトォ~♪
3/8 心菜ちゃん
心配してくれて、ありがとうです。
お粥ですか?
その気持ちで胸一杯に温かくなりましたよ。
お粥って作る人によって若干、味の差がありますよね。
3/9 心菜ちゃん
見てくれる人がいるだけで、嬉しいですから、一応の報告義務はあるかと思ってね。
はい。なるべく無理はしない様にします…。
3/10 マリンさん
いつも、マイペースだったりします。
自慢にはなりませんけど…。
無理は、損罪悪ですよね。
少し考えますね。
ありがとうございました。
メールの方は、後ほど、順を追って返信しますので、お待ちくださいませ…。
本日は。
熟年離婚が話題になっていますね。
そして、熟年離婚には、女性の側から離婚をせまるという
ケースが多いようです。
ついこの前も、女優のかとうかず子さんとそのまんま東さんが離婚しました。
厚生労働省のデータによれば、ずっと増え続けてきた熟年離婚も、
2002年からはそれほど増えていないそうです。
しかし、これは、女性側が、法改正を待っているだけのこと。
「2007年以降に離婚すれば、夫の年金の半分をもらえる……」
と思い、それまでは離婚をするのを我慢しようという女性が多いようです。
熟年離婚の理由として、テレビなどでよくあげられるのが、
「夫の冷たい言動にずっと我慢してきたけど、もうムリ」
とか
「夫の浮気にずっと耐えてきたけど、もうイヤ」
というもの。
たしかにこれらの原因はもっともですが、もう少し別のところにも原因があるように思います。
熟年離婚の一番の理由は燃えつき症候群でないかと感じますね。
人間には、ひとつのことをがんばり、努力し、達成したときに、
“もうなんにもやりたくない、すべてをなしにしたい”
という気持ちがわきでてくることが皆さんにもあると思います。
このような燃えつき症候群のときに好きな人との別れを考えてしまいがちなのではと思います。
たとえば、破綻しそうな夫の事業を一生懸命手伝い、事業がうまくいきはじめたとき。
家族の介護を必死でがんばり、その介護をしなくてよくなったとき。
長年の子育てがひと段落し、ようやく自分自身のために時間を使えるようになったとき……。
そんなふうに、努力を重ねて目的を達成できたときに、パートナーと別れたくなってしまうことがあるみたいです。
自分の時間の多くを、「夫のため」「家族のため」に費やし、へとへとに疲れきってしまい、燃えつき症候群に陥るのが、ちょうど熟年に差しかかったころみたいです。
そんなときに、夫から心ない言葉を投げかけられてしまい、熟年離婚に走る、というケースが多いとか…。
ただ、残念ながら、燃えつき症候群は、熟年層にだけ見られる傾向ではありません。
恋愛中の若い人にもよくあることなのです。
たとえば、借金だらけの彼にお金を貢ぎ、さんざん自分の身をけずった結果、ようやく彼の借金がなくなった女性。
浮気性の彼に愛してほしくて一生懸命彼に尽くした結果、ようやく彼からプロポーズされた女性。
彼の夢を実現するために自分のやりたいことを我慢してサポートし続け、ようやく彼の夢が実現した女性……。
こんな女性たちもまた燃えつき症候群におちいりやすいのです。
仕事をしている女性も、おなじような気持ちになるときがあります。
大きなプロジェクトのために、徹夜をくりかえして猛烈に働き、ようやくプロジェクトが成功したときなどがそうです。
hero自身も、前の会社で、経験ありますが、スカウトで立ち上げを任されて自分が全ての作業の流れから、PCハード・ソフトの操作から、ファイルの扱いまで教えて、軌道に乗ってきたところで、役員の心ない一言が引き金になって、愛想つかして辞めた。
という経験の持ち主でもあったりします。
脱線は、これくらいにして…。
人間、目の前の困難なことを乗り越えようとしたときには、いつも以上にがんばってしまいます。
がんばることは悪いことではありません。
目標に向かってがんばることによって、日常生活に、めりはりが生まれてもくるものです。
しかし、人ひとりのキャパシティには限界があります。
がんばりすぎることが、知らず知らずのうちに、自分自身への負担になってしまうことがあるのです。
がんばる生活を続けてしまい、最終的には、疲れ果てて、目の前のすべてをチャラにしたくなるときがあるのです。
_| ̄|○ ガクッ
そうならないためには…。
ときには、
“私はいま、本当にやりたいことをやっているだろうか”
“私のいちばんやりたいことはなんだろうか”
と、自問自答してみてはどうでしょうか。
すぐに答えが出てくる場合もありますが、なかなか出てこない場合もあります。
そのときのほうが、よりストレスをためている状態なのではないかと思います。
ε= (++ ) バテバテ!!
そんなときには、自問自答するだけでなく、やりたいことを、どんどん紙に書いてみてください。
文字にすることで、気持ちがかなり整理されます。
ストレスにつぶされてしまう前に、日常生活を見直すことができるのです。
あなたは、がんばりすぎていませんか?
いちばんやりたいこと、やっていますか?
頑張りながら、一番やりたい事をやっている時こそ、女性は、キレイになるし素敵に見えるのですよ。
それと、一番輝いている時だからこそ、素敵な笑顔を満開にして下さいね。
スマイルひとつ下さい(  ̄▽)b ┌┐(▽ ̄=)ニッ[レジ]
もうじき、桜も咲く事ですし、皆さんも枯れ木(失礼)に花をパァ~ッと咲かせましょう!!!
皆が幸せになる事、間違いないですから…。
お相手は、heroでした。
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