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たまたま10年ほど前の雑誌を見ていたら
2008年02月02日 00:12
操作誤りホーム反対ドア開く
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=396678&media_id=4
電車のドアがホームの反対側が開いてしまったという話、今でこそ大騒ぎですが、
1.15年位前まで「列車」の側面の「行き先」などを表示するプレートを交換する際、会社によってはホームの反対側のドアを全部開けて作業する場合があった(J○九州のターミナル駅とか:今は電光表示化されたのでなくなりましたが)。
2.その前、25年ほど前まで地方を走る客車列車は「ドアが手動」というか、自動でドアが閉まる機構がない古い車両が残っていた。なので、列車が発車しても「飛び乗る」ことが可能だった(今はそういう車両は「原則」ありません)。
そういわれれば自動車のドアは「自動で閉まらない」方が、正面衝突などで車内から脱出するときに安全であるとの話も。安全は他人任せではなく自分自身の感覚で確保するべきだと思います。
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