- 名前
- ハラス
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- 想像(創造)力は人生における最高のスパイス!ログでも貴女をいかせます。
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ハラスさんの04月のウラログ一覧
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2008年04月30日 09:43
(続き) 「お早うございます!」 俺とも目を合わせ、いつものようにニッコリと微笑む彩美ちゃん。かっ、カァイィ~! ズギュンと下半身が疼く。俺だけに向けた笑顔ではないと承知しながらも、こんな娘とコ... 続きを読む
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2008年04月29日 10:33
(続き) ソファに二人で横になり、ミルクに腕まくらをしながら髪を撫でる。もう一方の手は彼女のおっぱいを触っている。どうしてもおっぱいを触りたくなってしまう。 こんな柔らかいムニュムニュした気持ち... 続きを読む
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2008年04月28日 10:40
(続き) AV新人女優のミルクを店の床の上で四つん這いにさせ、プルンと熟れた白桃の如く綺麗なお尻を後ろから抱える。肌に一点の曇りも染みもない、美しく輝くようなスベスベした魅惑的なお尻にペニスを突... 続きを読む
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2008年04月27日 15:39
(続き) 「あぁっ、俺も入れたくなってきたよ、おまえのおマンコに。自分で入れてミルク?」 「うんっ。欲しい!じゃぁ、入れるよ」 下らない駄洒落には全く反応せず、いまや鉄鋼炉のように熱くたぎり屹立... 続きを読む
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2008年04月26日 10:16
(続き) 「男の人って好きでしょう、お口でされるの」 俺を見上げ悪戯っぽく微笑みながら、イキっている肉棒を優しく摩るミルク。 「ん、うん。女に咥えられて嫌な男はいないんじゃないかな。オカマ以外は... 続きを読む
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2008年04月25日 10:46
(続き) 「さぁ、早くこっちにきて、舐めてちょうだい」 天を突く勢いの肉竹刀を股からぶら下げて、ミルクに誘われるまま、彼女の足元へ淫欲の召使は膝ま付いた。 広げられた女陰に舌先で触れる。ピクッと... 続きを読む
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2008年04月24日 10:24
(続き) 俺の手を取りオッパイに導く。震えながら触ると、弾力のあるそれはプルンと小さく揺れた。喉が渇き、ヴッとつばを飲み込む。 「もっと強く揉んでみて。両手で下から揉み上げて」 椅子に座ったまま... 続きを読む
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2008年04月23日 10:06
(続き) ミルクちゃんの口から、オナニーだのシゴクだのエロフレーズが乱発して動揺している俺の前で、彼女はおもむろにジャケットを取りシャツを脱ぎ始めた。 「いつものようにミルクでオナって・・・」 ... 続きを読む
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2008年04月22日 10:43
(続き) ミルクちゃんが俺の腕をとると、シャンプーのいい香りが漂ってきて、倉庫に格納されている精気を蓄えた肉バズーカ砲がブルンと震えた。 「ねぇ、今日は一日ミルクに付き合ってくれるんでしょう?イ... 続きを読む
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2008年04月21日 16:20
(続き) 握手会でサインをしてもらった生写真、下着姿で眼を閉じ軽く唇を突き出してチューをおねだりしているミルクちゃんの写真。拾い上げてなにげなく裏を見ると、メッセージが。 「今日は私のためにあり... 続きを読む
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2008年04月20日 10:21
(続き) 「あっゥ、あはァ、ひィっぅー!も、もう限界でスっ!こ、このままじゃぁ、玲子さんのお口の中に出しちゃいそうですぅ~」 「グっふぁ、はぁハっ、っうぁ、かまいませんことよ、わたくしの口でよろ... 続きを読む
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2008年04月19日 13:30
(続き) 玲子さんの舌先で舐められ、ビグゥッッと男根が震え、亀頭が一回り大きくツルンと膨張した。真っ赤に充血した俺の亀助を撫でるように舐め尽くしていくいじらしい玲子さん。 亀が分泌した雫を掬い取... 続きを読む
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2008年04月18日 14:45
(続き) 玲子さんは俺の股間を指しつつ、 「ずいぶん腫れていましたわ。ここが」 さらにガ~ンっ!写真集の入った拭ダケ書店の袋で隠していたのに、ズボンの膨らみまで気付かれていたぁ!さ、さすがは自衛... 続きを読む
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2008年04月17日 15:25
(続き) 白い肌を露出させたミルクをベッドに寝かせ、彼女の足指を口に含みながら俺は服を脱いでいく。腰元の足元に座って両手で大事にミルクの脚を取り、足の裏を丁寧に舐めてあげる。 最初はくすぐったい... 続きを読む
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2008年04月16日 17:30
(始まり) その女性を最初に見かけたのは、駅のベンチだった。 通勤電車の窓越しに、後ろから整髪料のどぎつい匂いをプンプン発散させたオッチャンに押されながらも、快速が停車した俺のすぐ目の前のベンチ... 続きを読む