- 名前
- ドゥカティ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 香川
- 自己紹介
- 高松在住の32歳。バイクとギターとサッカーが好きですね。他に好きなのは、話してて楽し...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ドゥカティさんの03月のウラログ一覧
-
2006年03月31日 18:15
今でも忘れられない女性のことを綴り。。。 愛情ではなく同情の恋愛を綴り。。。 今回は、何を綴ってみようか? 正直なところ。。。 最初に綴った女性以上の恋愛はしてないと言っても過言じゃないな。 そ... 続きを読む
-
2006年03月27日 19:54
彼女と付き合いだして二回目の誕生日を迎える頃。。。 僕は彼女に別れを切り出した。。。 就職を言い訳にした、ずるい切り出し方だった。 「こっちに残って就職することにしたから。。。」 しばらく沈黙が... 続きを読む
-
2006年03月26日 12:25
夏休みを彼女と過ごす。 僕が地元にいる間。。。 彼女とは色んなところに出かけた。 色んな話しをした。 彼女は、周囲にとても気を使う子だった。 もっと、わがままになればいいのに。。。そう思った。 ... 続きを読む
-
2006年03月25日 02:33
あの日の電話からしばらくたった。 僕は、休み前の敵テストも終わり帰省したんだ。 実家に帰って、彼女の家に。。。 笑顔の彼女。。。 何も言わずに抱きついてくる。 僕も両腕で彼女を包み込む。。。 い... 続きを読む
-
2006年03月24日 18:01
泣きながら電話をしてきた彼女。 僕は、ただ彼女の話を聞いた。 「彼氏が私の友達と会ってるの。 その友達も、私にそれを隠してたの。 二人で口裏合わせてたんだよ。 もう何も信じられない。。。」 ひど... 続きを読む
-
2006年03月23日 01:25
デートの約束をした翌日のお話。 友人の結婚式は、彼が卒業してすぐだったんだ。 三月末の事だった。 デート当日は、若干風の強い日だったな。 10時過ぎに、彼女のマンションの駐車場へ。 あの時は、電... 続きを読む
-
2006年03月20日 14:28
彼女と出会ったのは、今から7年前の春。 キッカケは、高校時代の友人の結婚式。 友人の大学の後輩が手作りで主催する二次会で。 彼女は、受付周りの仕事をしてたんだ。 その時は、それほど意識してなかっ... 続きを読む
-
2006年03月17日 18:41
次は、どんなことを書こう? 色々考えてました。 前回、日記にした思いでは。。。 今の僕を語る上で大事な女性でした。 んー、次。。。 どうしよっかな。。。 今回は、それほど切なくないんだけど。。。... 続きを読む
-
2006年03月16日 01:03
この二週間で、僕は自分の想いを綴ってみました。 正直な所、今でも彼女のことを想ってる自分がいます。 その後、彼女は可愛らしい娘さんをもうけました。 不妊治療してはいたけど、あまり期待してなかった... 続きを読む
-
2006年03月15日 21:04
彼女と過ごした二日間。。。 夢のような二日間。。。 彼女と別れ、車を走らせる僕。 運転中だったけど。。。 名残惜しくメールを打った。。。 「次は、もっとゆっくり過ごそうな」 その後の、二人が会う... 続きを読む
-
2006年03月13日 16:24
彼女を乗せてドライブに出た後のお話し。 僕は、車を北野方面に向けた。 彼女は何も気づいていない。 彼女「意外と運転スムーズだよね。」 僕 「通学も、バイトも、買い物も、いつでも車。ちなみにゴール... 続きを読む
-
2006年03月12日 12:23
眠れない夜を過ごした続きのお話し。 明け方、少しずつ空が白んできた。。。 そんな中、僕は、心地よい疲労感と充足感に浸ってたよ。 彼女の温もりを両腕に感じながら、だんだんと、意識が薄れていったんだ... 続きを読む
-
2006年03月11日 01:49
前回の続きのお話。。。 僕の隣で彼女が寝ている。 体を僕に預けて、ぐっすり寝ている。 愛しい。 その髪、その耳、その唇。。。すべてが。。。 たまらなく、愛しい。 すべてを僕の物にしたい。。。 そ... 続きを読む
-
2006年03月09日 13:15
花火大会から帰ってきた後のお話。。。 部屋に戻った僕は、まずは一息。 このままベッドに潜り込んだらすぐに深い眠りに陥っちゃいそうだった。 夏の暑い日、一日かけてデートしてたわけで。。。 シャワー... 続きを読む
-
2006年03月08日 17:46
海遊館を、じっくり満喫した後は、ついに花火大会。 海上に打ち上げられる、5000発の花火たち。 その燃えカスは、周囲に振ってくるほど。 まさに、すぐ頭上で輝いてた。 ふと横を見れば彼女の純真無垢... 続きを読む
-
2006年03月06日 16:32
花火を見に行く。 これは口実。 彼女に会いに行くっていうのが本音かな。 さすがに出発の前日は早めに電話も切り上げた。 朝、6時くらいだったかな? 日の出とともに車を走らせ、大阪へ。 休憩も取らず... 続きを読む
-
2006年03月05日 11:44
前回の続き。 僕 「いい枕、貸そうか?」 彼女「どんなん?」 僕 「んー、二つあるんだけどなあ、どっちがいいんだろう?」 彼女「ん?二個もあるん?」 僕 「あるある、右か、左か。。。どっちも用意... 続きを読む
-
2006年03月03日 17:57
前回の続き。 実際に会う前からお互い惹かれてた相手と対面。 もうね、僕としては、安っぽい言い方だけど、 まさに、ハートを射抜かれた感じ。脳天直撃って感じ。 全身に電気が走ったね。 でもね、遠距離... 続きを読む
-
2006年03月02日 13:51
昔、一度だけ抱いた女性の事を思い出してました。 どうにも僕が好きになる子って辛い思い出持ってる子が多くてね。 とある、美人さんのお話。 僕がまだ学生の頃、友人のやってたチャットサイトのオフ会で1... 続きを読む