- 名前
- ドゥカティ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 香川
- 自己紹介
- 高松在住の32歳。バイクとギターとサッカーが好きですね。他に好きなのは、話してて楽し...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
真夜中の電話。。。
2006年03月23日 01:25
デートの約束をした翌日のお話。
友人の結婚式は、彼が卒業してすぐだったんだ。
三月末の事だった。
デート当日は、若干風の強い日だったな。
10時過ぎに、彼女のマンションの駐車場へ。
あの時は、電車で帰省したから、当日は母の車を借りて出かけた。
「おはようございます。今、着きましたよ。」
僕はまだ、よそよそしい口調。
現れた彼女は、ピンクのジャケット。
春らしい装いで、昨日と違った印象だった。
ちょっと、品のある雰囲気。
女性は色んな顔を持ってるんだよね。
「おはよーございます。じゃあ、出かけましょう。ドライブ、ドライブ♪」
気さくだなあ。
当時の彼女は19歳。
僕は25歳だった。
何を食べに行ったかなあ?
記憶にない。
正直なところ、あまり気になる感じではなかったかな。
僕からすると。。。
彼女は、とてもまっすぐで。。。
まだまだ、世間知らずで。。。
言い方は悪いけど、まだ青臭い。。。
そんな彼女とのデートは、可も不可もなく終了したかな。
香川に戻ってからも、色々電話やメールを続けた。
ただ、僕としては、仲の良い友達。
妹分として、接していたんだ。
その時は知らなかったけど、彼女には彼氏がいたんだ。
僕との会話の中には、一度も出てきたことは無かったけど。。。
出会って3ヶ月。
僕は定期テストの勉強の真っ最中のある日のこと。。。
夜中の3時頃だったかな。
携帯電話が鳴った。。。
最初は誰なのか、理解できなかった。。。
ひたする泣きじゃくる声。
いったい何が起きたのか。。。
電話口で、パニックになっている彼女をなだめた。
あの時、彼女はなぜ、僕に電話してきたんだろう。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
睡魔が襲ってきました。
文章考えるのも億劫になってます。。。
すんません。
全然、本題に入っていないです。。。
おやすみなさい。
このウラログへのコメント
コメントを書く