私は恥ずかしそうに言った

「私の事好き？♡」
彼は無言のまま頷いた

私は彼に抱きつき耳元で囁いた
「私ね　あなたに抱かれたい♡」

彼は私を抱きしめ返しキスをした
私は彼の唇を舌で舐めると彼はそれに答えるように舌を入れてきた

私はその瞬間腰を抜かした
私はそのまま倒れそうになったけど彼が支えてくれた

私は彼の首に腕を回しまたキスを求めた
私は何度もキスをして

彼は私の服を脱がしていった
私は彼に体中を触られながらベッドに押し倒された

私は彼を見つめた
彼も私を見つめ返してくれる

私は嬉しくなり微笑んだ
私は彼にキスをしながら言った

「ずっと一緒に居てね・・・♡」
私達は幸せだった・・・

ここまで読んでいただきありがとうございます


念入りに彼女の身体をマッサージして　彼女の羞恥心が崩壊寸前の時　
指でバギナの中を刺激し　舌でクリトリスを舐め上げ

彼女は羞恥心と快感の狭間で揺れ動いていた　彼の指がバギナの中を優しく探りながら
舌でクリトリスを丁寧に舐め上げている

その刺激に彼女は思わず身を震わせ　声を漏らした「あっ・・・♡」
彼は彼女の反応を見ながら　さらに深く舌を使って愛撫を続けた　

彼女は快感に押しつぶされそうになりながらも　その気持ち良さに抵抗できなかった
彼の指は中でうごめき　彼女の敏感な部分を見つけ出し刺激し続けた　

彼女はその刺激に耐えきれず　小さく叫び声を上げながら絶頂を迎えた
彼は彼女の身体が震える様子を見て満足げに微笑みながら　優しく抱きしめた

「大丈夫？気持ちよかった？」と尋ねると
彼女は呼吸を整えながら頷き「うん・・・すごく♡」と答えた

その言葉を聞いて彼もまた幸せな気持ちになり　再び彼女を刺激し続けた
彼女は限界を迎え気を失った　

その時彼は彼女のあられもない姿を記録しようとカメラを取り出した
彼女の顔に肉棒を押し付け　胸とバギナにもその肉棒を絡めさせた

彼女は意識がない中でされるがままになりながら　それでも彼の行為を受け入れていた
彼は満足げにカメラを操作し　彼女の美しい姿を記録していった

その瞬間　二人の関係は一層深まっていった
彼女の記憶には残らないかもしれないが　彼はその記録を大切に保管することを誓った