- 名前
- ぴぴん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 24歳
- 住所
- 石川
- 自己紹介
- 趣味はオナニー 特技はマスターベーション 自慰行為が大好きすぎて毎日手淫しいてます ...
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犯され上手のぴぴんちゃん
2024年07月30日 23:31
人生の中の貴重な時間をひたすら自慰行為に費やす
時間の無駄遣い女ぴぴんちゃんです。
今日も股間をべちゃべちゃにしながら日記を更新していくよ。
中学生のとき「まんずり娘」というなんとも不名誉な称号で
周囲からは好奇な眼差しと侮蔑した視線に晒されていたぴぴんちゃんですが
時を同じくしてクラスは違うけど同級生で「オナニー小僧」
とこれまたなんとも不名誉な称号を持った〇男君という男子がいました。
〇男君は見た目が冴えなくて同級生からもイジメのようなことをされてました。
イジメの一環でみんなの見てる前でオナニーさせられてそうです。
だからオナニー小僧。
耐えがたい屈辱だったろうね。
ぴぴんちゃんは見られ好きだから快感だったけど。
〇男君も変な性癖に目覚めてなければよいけどね。
なんて心配したふりをしつつも全くの他人事だと思っていたある日
先輩から呼び出しをくらいました。
なんか嫌な予感しかしない中
しぶしぶ校舎裏に行くと6人の男のヤンキー。
うわぁ…マジか…帰りたい…
ふと気づくとヤンキーの中に〇男君の姿がありました。
しかもなぜか下半身だけ露出してます。
ますます嫌な予感がしてきました。
「あ、まんずり娘が来た」
ヤンキーの1人が言うと一斉にニヤニヤした表情でこちらを見ました。
「お前マスかくの好きなんやろ?ここでマスかけや」
やはりそう来たか。
少しの間逡巡していると
「おらぁ!はよせえや!!」
と怒声が飛んだのであまりにも怖くて
痛い目みるのも嫌だったからパンツを下してクリトリスを弄ることに。
普通の女子ならこういうときどうするんだろうと思いながら股間を弄ってると
「スカートも脱いでちゃんと見せろ!」
もはや恐怖に支配されたぴぴんちゃんはおとなしく
言われたとおりスカートを脱いでおまんこ丸出しで
その場にしゃがんでオナニーしました。
最初は緊張して事務的にクリトリスを弄っていたのですが
だんだん気持ちよくなってきて
顔を赤らめながらもはぁはぁ言いながら本格的にオナニーしました。
ヤンキー達は代わる代わるあたしのおまんこをしげしげ見つめて
興奮しているようでした。
中にはおまんこを広げて指を入れてくる輩も。
そしてヤンキーが〇男君に
「まんずり娘みてズリかけ」
と命令しました。
〇男君も最初はとまどっていましたが言われたとおりに自分のモノをしごきはじめました。
皮を被っていたそれはみるみる大きくなり
はぁはぁいいながらシコシコして気持ちよさそうでした。
ちなみに〇男君は皮オナニーでした。
あたしのオナニー姿を凝視して〇男君はあっという間に果てました。
すごい勢いで精子がどぴゅっどぴゅっと宙を舞いました。
その様子を見てあたしもそろそろいいかなと思い
ヤンキー達と〇男君の見てる前でアクメを迎えました。
そしてパンツを履こうと思ったらヤンキーが
「誰が服着ていいっていったよ!上も脱げ!」
と言われ無理矢理上も脱がされました。
膨らみかけてたおっぱいにヤンキー達が群がって
触ったり摘まんだり中には舐めてくる人もいました。
乳首が感じやすかったのであふんと声がもれました。
そしてあろうことかヤンキーが
「お前らここでSEXしろ」
と言ってきたのです。
何を言っているのか理解するのに時間がかかりました。
〇男君も射精したばかりで賢者タイムであろうに
ズボンを履かせてもらえず前を手で隠してもじもじしていました。
「はやくしろよボケカス!!」
言うやいなや「パーン」と〇男君の頬を平手で打ったのです。
それを見たぴぴんちゃんはもはやがくぶるで身体が硬直しました。
ヤンキーが〇男君の手を取って
無理矢理ぴぴんちゃんの小さい膨らみかけのおっぱいに当てがったのです。
最初はもにょもにょ揉んでいましたが
興奮したのかちんちんがムクムクっと大きくなるのがわかりました。
さっき射精したばかりなのに。
おそらくは初めて女体に触れたことでしょう。
そしてぴぴんちゃんはといえば
全裸で校舎の壁に手を付かされ
みんなの見てる前でお尻を突き出す感じになりました。
早くやれ!という怒声が飛び交うなか
〇男君の意思なのか恐怖で仕方がないからかわかりませんが
一生懸命ぴぴんちゃんの中に入ってこようとしてました。
何度も違うところをちんちんでつんつんと突いていました。
〇男君が少し可哀そうになったのと
早くこの状況を終えたいという気持ちから
〇男君の勃起して硬くなったちんちんを握って
ぴぴんちゃんの淫らな場所へと導いてあげたのです。
〇男君のちんちんがゆっくりずぷずぷっと
ぴぴんちゃんのおまんこに入ってきました。
それを見たヤンキー達は
「マジで入っとる!!すげー!!」
と歓喜の声をあげていました。
ぴぴんちゃんの腰をつかんで〇男君の腰がゆっくり動き出します。
ぎこちないものの本能の成せる業なのか
本格的に〇男君は腰を使いだしました。
何度も「ごめん、ごめん」と呟きながらも
ずぽずぽとぴぴんちゃんのおまんこを攻めたててきます。
気づけば30人くらいの生徒に取り囲まれていました。
30人もの人が見ている前で立ちバックでSEXしているのです。
校舎裏で生徒が生でSEXしているとなればそれだけの人数も集まることでしょう。
30人くらいの人達に見守られながら
〇男君は「ごめん、ごめん…あぁ…」ぴぴんちゃんの中で果てました。
という妄想をしてオナニーしました。
〇男君なんて実在しません。
このウラログへのコメント
手の込んだことを。
ものすごく気持ちよかったでしょう、それ。
これはリアルでないと途中で気づいたよ
ぴぴぴんちゃん、確か先輩の2人しか経験ないって言ってたもんなぁ
違ってたかな?
命令されたり、さらされたりとかするのを想像しながらオナるのが好きなんだね
ぴぴんさん
お疲れ様
いつもながら、中々の妄想ですね笑
ただ、経験本数が2本と知ってるので
早い段階で妄想とバレるので…
もう少しリアルに、ヤンキー30人に脅されたA、B君との3Pとかはどうでしょう笑
妄想で、良かった
びびんさんが長編ドスケベエロ小説を書いたらどうでしょうか
ヒットしたりしてね
なれるなら、僕が男君になりたいです️
師匠!妄想も流石ですね!負けずに頑張ります!
仮にそれが事実だとしたらとっくに先生が来てますよね。
学校はおろか、県の教育委員会まで大混乱になります。
凄い妄想だね^_^
妄想族だよね。流石オナニスト
人前で犯される事がびびんさんは興味があるんだね 妄想するぐらいだから今は誰かってエッチして居ますか
私も混ざりたいですね
素晴らしい!!
勃起しました!
是非、毎日妄想官能小説を書いてください
わお、妄想に興奮です。
妄想娘のぴぴんちゃんなのですね!と
わかってましたけどね…w
自分がヤンキーなら先にいただくと思いますねw
ぴぴんさんの妄想話
スキです
エロライターとしてのぴぴんさん
えろ楽しいです
生々しいオナのお話しも
執筆者としてそこはかとなく
優れた資質ありきかも?
いつもログ読んでいます
> ひげひげさん
気持よかったですよ
一人で「やめてやめて」と言いながら
腰を振ってました
> ピンフさん
同級生2人ですね
命令されるのは好きじゃないけど
なぜか従ってしまいます
> ルシファーさん
そこまで考えが及びませんでした
> あららさん
心配してくれたんですね
> 和男さん
長編とか普通に無理ですw
> ヨシくんさん
同級生にいじめられてオナニーさせられるんですよ?
> しなおさん
お互いオナニストとして頑張りましょう
> グランドマスターフラッシュさん
30人の人だかりができればそうなるでしょうね
妄想でよかったよ
> 14Rさん
そんなスキルありませんよ
> kou紅さん
妄想はオナニーの基本だと思ってますから
> takasi,さん
人前で犯されたり、輪姦されたりというのに興味あります
今はオナニーオンリーですよ
> ヒデさん
どちら側にですか?
野次馬に?当人に?
> RuudGullitさん
ありがとうございます
自分の妄想で誰かが勃起してくれるなんてステキ
> LEONLEONさん
興奮してくれてなによりです
励みになります
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